こんばんは。
僕は聞いていて「頑張るのが困難な人はどうでもいい」って話にはならないと思いました。
頑張るっていうのはあくまでも意識の中の問題だと思うので、頑張るのが困難であれば、困難である中で(自分のできる範囲の中で)頑張ればいいと思いますよ。
まあ、個人的にはあんまり「…じゃなければ…な資格はない」的な言い方をする人は好きませんが笑

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先日は、生意気なコメントをしてしまいました。
その節は、とても優しいお返事をありがとうございました。

過去に、ほとんど頑張れなかった経験のある者です。

今日も、優しい書き込みをありがとうございます。
とても温かい気持ちです。

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今晩は。
初めまして、だと思います。

私もその投稿が読まれた時に、とても大きな違和感を覚えた一人です。違和感というか、単純に、深い意味のある言葉のふりして実はとても薄っぺらい言葉だと思ったのです。ただのイケイケの言葉じゃないか、と。
その投稿を取り上げた番組にも、少しガッカリしました。そして続いた本部長のコメントにも。最近、本部長の言葉と自分の感覚とのズレを強く意識するようになってきました。以前はこの胸に響く言葉がもっとあったのですが……

◯◯する資格云々を語る人はそんなに立派な人生を歩んでいますか？
なんて訊くのは野暮ですかね？
あははは

夜中に失礼しました。

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頑張っている人はもとより、どんな人でも頑張る意識を持っている人に明るい未来があらんことを祈ります。

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『様々な理由で頑張るのが困難』
↓
頑張るのはみんな困難です。

できない理由をいう前にできる方法を探してみたらどうでしょう



『そういう人はどうなっても良い』
↓
正直他人がどうなろうと誰も知ったこっちゃありません。
自分の人生は自分で切り開くもの。困難なら仲間を探してみてください。必ず助けになってくれる人がいるはずです。




『未来はどんな人にも平等にくる』
↓
生きたいのに生きられない人たちが山ほどいます。
飢餓に苦しむ人、戦争や災害の犠牲になる人、たまたま独裁者の腹違いの息子に生まれて権力争いで殺されてしまう人。
そういう中で今まで生きてこられた。それは全て自分の力だけだとお思いですか？
あなたの周りには多くの支えがあったのではないでしょうか？
今生きている事への感謝を忘れていませんか？

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たけちゃんまんさん…私としては「頑張る」という言葉が、あまり好きではありません。ただ、代わりになる言葉が見つからないときに使うことはありますが…。おっしゃる通り、自分にできる範囲の中でやればよいと思います。でも、無闇に「頑張る」という言葉を使えば、場合によっては、人を追い詰めてしまうこともありますから、私自身も気を付けなければ、と思っています。

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にこoooooさん…恐れ入ります。なんだか、照れ臭くなってしまいますが…こちらこそ、ありがとうございます(^_^)

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鴻の親父さん…おそらく、はじめましてですね。
確かに、あの言葉は、場合によっては、薄っぺらく感じるこどあるでしょう。言った本人は、そのつもりはなくても…。人には、「その人に合ったペース」というものがあるもの。「頑張れ」という言葉が、苦痛に感じる人もいます。人それぞれ、違っててよい筈。他人と同じである必要はないのですから。
…なんだか、まとまらない文章になりましたが、改めて、言葉というものの難しさに直面しているところです。

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谷やんさん…「頑張る」より「目前のことをやる意識」が大事だということかもしれません。確かに、私もそう思います。
ただ、それを、人に無理強いをしてはいけないと思っています。人それぞれ、能力は違うもの。自分と同じ人はいないのですから。

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みっくさん…確かに、自分の未来は自分で切り開くものです。ただ「正直他人がどうなろうと誰も知ったこっちゃありません」という言葉には、少し引っ掛かります。仰ることと矛盾しているような気がしなくもないですが…。

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矛盾などしていません。

ずきさんがベクトルを幸せに向けようが不幸に向けようがあなた次第ということ。

不幸に向けても誰にも止める権利はありません。
が、あなたが誰かに自分の中での誠意を見せれば『ずきさんのために何かしてあげたい』と思うのがまともな人間。
つまり周りが『ずきさんのために何かしてあげたい』と思うようになるかならないかは、ずきさんの頑張り次第なのです。

自分のベクトルを幸せに向けるなら、誰かの幸せに向かっているベクトルの手助けを自分のできる範囲で頑張ることが必要なのです。

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