そうですね。
当たり前の毎日を大切にしたいな、と思いました。

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つらい事実が分かり、今、とてもおつらいでしょうね。

ご家族に自殺をされると残された人は「捨てられた感」が、とても強くなると思います。
「俺はお前の味方だから」と伝えるだけで気持ちが楽になるのではないでしょうか？

私は親しい人の自殺の経験はありません。
病死はありますが、病死でも、もっと何かしてあげられたのではないか？と思いました。

確実な未来なんてありません。
だから、今を大切に思います。

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素直に思った事は、「私もひと事ではない」でした。

一歩一歩、踏みしめていきたいと思います。

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25まで務めた大きな会社での５年間に先輩と後輩が自ら命を断ちました。先輩は秋の仕事終わりに失踪してよく年の春に雪が融けて遺体が発見されました。解剖所見では失踪後すぐに来て、その場所で横たわったまま餓死したとのことでした。
後輩は午前中までは通常勤務をしていました。その日に出張楽しみだとの話をしていましたが、社屋の５階から飛び降りて命を落としました。
2人とも辛かったと思います。山野に横たわり、じっと死を待つ事も、飛び降りる事も苦しかったと思います。

彼らのご両親が会社に挨拶に見えられました。その時に「息子がご迷惑をおかけしました。大変おせわになりました。」と頭を深々と下げられる姿を見て、ひどく悲しく、そして両名に怒りを覚えました。人はいつか死にます。でも自らが命を絶つことはあってはなりません。

そのように学習した自分でも、今までに２度この世から逃げ出したいと考えたことがあります。でもなぜか実行できませんでした。

天に生かされている自分という立場を自覚したように思います。その時が来れば私は死にます。そして、それまでに何かをなすべきことがあるはずで、それは自分がやりたいとか自分がやれることではなくて、天が命じる何かであると思っています。

お前は実行しようとしたじゃないかと言われるかもしれません。自ら命を絶った方々からすれば勝手な事を言っていると叱責されるかもしれません。でも、自ら命を絶つ人達を私は否定します。
天がもういいよ、お疲れ様、と言って迎えてくれる瞬間まで生きるべきです。

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「ここは消せない日記」すごく共感します。
本当の『死』とは人から忘れられる事だと思っています。
やるせない気持ちと悲しい気持ちと楽しかった日々を大事にして下さい。コーキング祭りさんが憶えている限り友達のお母さんは生きています。

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こんばんは
だいぶ前の話ですが
わたしの会社の同じ職場の人(おじさん)が
自宅で自ら命を絶ちました。
わたしも衝撃受けました。
うつ病だから、病院に行って薬をもらって！
と、その人の奥さんや周りのみんなから言われていたのに、
自分はうつ病なんかじゃない！って
頑なに病院を拒否した結果でした。
心の病気は判断を間違えます。
そんな仲良しでもなかったおじさんでも
今でもたまに思い出します。
金曜日一緒に働いて、今週もお疲れ様とあいさつして別れても、
月曜日の朝、必ず会えるとは限りません。
１日、１日を後悔ないように過ごしたいですね。

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