睡魔の向こう側

仕事や勉強や考え事で寝れない夜はあるけれど、
だいたい深夜2時過ぎの睡魔の山を越えます。
すると朝5時あたりにナチュラルハイとゆうハッピーな町に着いて、
そこに入るとなんでもかんでも楽しくてイェーイ！フウー！ってなります。

この現象を私は 睡魔の向こう側 と呼んでます笑
残念ながら対処法は未だに見つかっていません。

そして、いきなり9時くらいから具合が悪なり、目の下を黒くして
「ああ、あの楽しかった時間はなんだったんだ」と遠くに植えてある木を眺めます笑

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