寝言なんだなぁ

真っ赤な偽りは、浅はかさが透けて底が見えてしまうと思う。見破られます。

自分を偽らずに接するという「究極の偽り」
をやれば、そこには何か通じ合うものが産まれて、意外と嫌われないような気がする。

所詮、人間は、ウラオモテあってこそのイキモノで、ウラオモテのバランスを取ることで生きていられる。


… 疲労による寝言なんだなぁ。( ˘ω˘ )

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