案件2回目
東京に引っ越してきたとき、わざと、地元の九州や関西弁の訛りで話すようにしていました。
そうすると、何故か皆優しくしてくれるからです。
仕事で困ったことがあった時や、失敗したときには特に気を付けて訛ってました。
それに味を占めて、ずっとそれを続けていたため、今では熊本弁と関西弁が混じった変な喋り方が板についてしまいました。
ついでに、最近は知り合いや同僚にもこの喋り方が伝染し始めています。
だいまじん いけだ
女性/32歳/神奈川県/サービス業
2017-03-16 17:56