我が子に伝えたいこと
生きろ、それだけです。
先週、大学時代から仲が良かった友人が亡くなりました。
(重たい話をして、すいません。)
信じられず、どうにかその子のお母さんの連絡先を教えてもらい、電話をしました。
その時のお母さんの「辛すぎる」の一言は、心をえぐるようなものでした。
そんな思いを、親にも、まわりの友達にも、させちゃダメです。
辛かったら逃げていい。
ドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」じゃないですが、
理解してもらえなかったり、裏切られたり、自分をどうしようもなく嫌いになっても、
生き続ける選択をする勇気は、持ち続けてほしいです。
おこげ三丁目
女性/44歳/東京都/会社役員
2017-03-21 12:43