語れたのになぁ・・・

アメリカのヘビメタバンドである「アンスラックス」のライブTシャツを着て浅草を歩いていたら、前から来たイカツイ外国人3人組にいきなり笑顔でハイタッチを求められ、そのまま手をギュッと握られてハグをされ、その後に英語で何かを質問されたのですが完璧に聞き取れたのがギター担当の「スコット・イアン」という名詞だけでした・・・。
なんかよく分からなかったのですが、恐らく僕と同じ「ヘビメタ野郎」で「お前もアンスラックスが好きなのか！俺たちもだぜ！特にギターの『スコット・イアン』が好きなんだ！お前はどうだ？」的なことを聞いてきたのでしょうけれど、満面の笑みで誤魔化すことしかできませんでした（笑）ちゃんと英語が分かれば熱く「ヘビメタ」を語れたのになぁ・・・なんて思ったことがありますねぇ～（笑）

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