どんな上司であれだいたい自分よりは結果を残してるはずなので、正しいことを言っていると感じれば言い方に関係なく素直に受け入れるようにしてます。
ただ、明らかに間違っているならしっかり反論はします。
と言いつつ、その場ではどちらでも良いことも多いのでまずは受け入れて、あとからジワジワ間違いを証明することもあります。

どちらにせよ、人は皆主観で見がちなのでズレが生じて当たり前だと思って焦らずに社会全体にとってプラスになることを突き詰めていったら自然と強い組織ができあがると思います。

やる気を削がれる言い方であっても、そこで腐る人間ならば、正直そこまでかなとは思います。

1

組織である以上は結果が全てですので、プロセスの整合性で優位を比較することに意味は無いと思います。よく出来たメンバーであればいつまでにこの成果を出しなさいと伝えるだけで十分です。
これは論理的な整合性が取れて入れば良いのであって個人のエゴ(自尊心)を考慮する必要は無いと考えます。
結果を残せば組織が存続する正当性が証明されることになりますし、結果が残せないのであれば組織は不要とされる可能性があるということだと思います。これが理解できていればエゴを満たすことは本論では無いということだと思います。

2

みっくさん、返信ありがとうございます。
そうなんですよね〜。辞める程、やる気を削がれるわけでは無いのですが、明らかにストレスになります。
あと会話中でなく後々に、さっき言うてたの何かおかしいと思ってくることが多くて。
とにかく焦らずゆっくりですね。

1

FUZI2さん、返信ありがとうございます。
正にその通りですね。
厳しくも結果が証明という事ですね。
甘えてるのかも知れませんが、良いファシリテーターに巡り会いたいです。

0