自分の不甲斐なさのせい
本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
今年に入って父のガン(ステージ4)が発覚し、通院、投薬をしながらの生活が始まって数ヶ月が経ち、ふとしたときになんとも言えない気持ちになります。
父、それを支える母に負担をかけないようにしなければならないのに、学業の成績は芳しくなく、家事の手伝いも大してできていない状態で、ただでさえ浪人等で迷惑をかけているのに、もし治療が上手くいかなければ、何の恩返しもしないまま、もしかしたらきちんと一人立ちした姿も見せられないまま終わってしまうのではないかと思ってしまい、時々父を直視できなくなってしまいます。
今までの自分の生活態度が父のストレスとなり、ガンの原因のひとつとなっていたとしたら?、そう思うと申し訳なくて、でも心が弱くてきちんと向き合えないままここまできてしまいました。
こんなネガティブな気持ちを書き込んでしまってごめんなさい。喝を入れてください。そして吹き飛ばすパワーを少しだけ貸してもらえるとありがたいです。
たかやん☆彡
男性/32歳/東京都/大学院生
2017-04-11 16:10