ふふ
さっき、悩んだ教養の授業があったんですが、原爆文学がテーマ。
めちゃくちゃ好きそうな先生でしたwww当たりや!これは、当たりや←
仲良くなりたい!笑
3年でしかも看護で教養とってる物好きは、学年で私だけなんで←これだけでもかなり目立つんですが、もっと爪痕残せるように←これからも、気合入れてレスポンスシートを書かなくては←
他学部の先生のほうが、まじ、医療って、看護っておかしい←んですよって言いやすいしww←
結局、看護もどの学問も人がやってるから、視点は違えどw共通点はあるわけで、煮詰まったとき、他の学問がいいヒントをくれたりする。看護って教授曰く、学問としてはまだ新しくて、というのは独自の論理展開もあるけど、心理学とか、社会学とか、看護の理論家って様々な分野の人がいるから。ま、私が今考える看護の役割って、生活を支えるだから。人間、医療って、生活の一部でしかないわけで。自分の理想する生活のために、健康が必要なわけで。それが害されたとき、治療するために病院に来たり、でも治療だけに本当の意味で集中できるのって難しい。治療をするには、時間も経済的な面もあってできる。だから、看護の対象者の生活者をケアするのは、いろいろな分野を統合する力がすごく必要で、また、その人に今必要なことを見極める力。それが必ずしも、看護的な視点とは限らないと私は、思う。授業で、看護はこうあるべきだとかも、そこにはまると、楽だけど、はまらないと、すごく疑問に感じるし、息苦しい。どっちが正しいとか良いとかではない。結局、私も患者さんも、どう生きたいかだから。私しか患者さんしかその答えはしらないのだから。私は、私、あなたはあなた。でも看護師は、患者さんに一番身近でかつ人は、周りの人に影響を受けるから、患者さんとどうかかわればいいのか、かつ看護を勉強してものとして。すごく悩むし、距離感難しいなと思う。自分の専門もまだわからないし。知らん!って投げ出したくなるしwでも、実習に行くと、もう患者さんと離れるのが嫌すぎて、泣きまくるし←元気にしてるかなって時々思い出すし。ま、たぶん自分は、人生かけてやるんだろうな。と思うし。でも、やっぱり、途上国や緊急支援も興味あるし。ま、原爆の授業も、爆弾とか戦争地域でナースする機会を見越したわけで。看護師というより、看護を学んだ者としての自分の人生が楽しみ。
よしあゆ
女性/29歳/東京都/看護師
2017-04-18 12:33