終電短編ドラマつくったらネタいっぱいありそう
「終電で帰る」と言い張る私、「帰さない」と言い張る彼。ここで終電を逃したら、、?一線を越えてはいけないとお互い分かっていた私たちは店を後に山手線ホームへと走った。最後ドアが閉まるギリギリまでキャッキャ話は弾み、発射ベルが鳴り、ドアが閉まる瞬間、彼が閉まるドアをするりと通り抜け、(おいおいおい!まさかの展開だ!)「俺が終電のがす分にはいいんだよね?」って、、そりゃ、キュンキュンきちゃうよね〜↑↑↑ 懐かしいなぁ〜
わかひるめのみこと
女性/44歳/東京都/専業主婦
2013-07-29 17:17