ここだけの話案件
採血されるときに、自分の腕の採血しているところを見ていられません。二次ショックで立ちくらみの時のように、目の前がチカチカになってフラッとし、立てなくなってしまいます。
30代の頃、脂肪肝の要観察だったことから、定期的に採血されていて、馴れる機会は多かったにもかかわらず、未だにダメです。
他人や自分の怪我などで多少の血を見ること自体は平気なのですが、自分の腕からスーッと血が抜かれていく時の、あの感覚を伴って、相応の量の血液が自分の腕から抜かれていくのを目の当たりに見てしまうと、もうダメです。
ちょっと情けない気もしますが、看護師さんと会話などして、ゴマ化しています。
のんびりタック
男性/64歳/東京都/スカロケスポーツサイクリング部
2017-05-04 13:43