今日の案件
お疲れ様です。
職人で厳しかった親父に比べて、少し天然の優しいお袋。僕が22歳の時、親父の葬式が終わった後、親父の遺骨を振り回しながら「私、今日から未亡人だわ〜〜」と言って、親戚達に「やめなさい!」と羽交い締めにされるようなファンキーな人でした。
そんなお袋にガキの頃から言われた言葉「いつ病院に運ばれるかわからないから、綺麗なパンツを履きなさい」です。
昨年、病院に行ったら即入院というハプニングがありましたけど、母の教えに従い綺麗なパンツを履いていたので失笑されずに済みました。
親の教えは偉大です。母も亡くなって10年…今年も命日に墓参りに行きます。
貴久&ガッパーナ
男性/47歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2017-05-11 13:10