案件。
皆様、お疲れ様です。
私が攻めてるときは、電話をかけて英語で話しているときですね。
海外のグループ会社も日本語できるスタッフや駐在も多いので、
大方、日本語でやりとりできるのですが、
まれに現地の輸出窓口が英語しか通じないケースが、あります。
その時ばかりは基本貿易用語とスケジュールの話しかしませんが
英語で電話します。
フロアで自分ひとりが、つたない英語で電話を話していると・・・
おれ、今日は攻めてるな・・・って感じます。
じー
男性/42歳/福井県/徒然サラリーマン
2017-05-22 14:23