優さんだー

週の初めから嫌なことづくし。
他人を蹴落とすことしか考えていない意地悪な人たちばかりで、今日はそそくさと定時退社。
なぜ他人に救いの手を伸ばさず意地悪して困ってる姿みてほくそ笑んでるんだろうって、
意地悪されているのがたとえ自分でなくても、嫌だなーと思いながら帰路についていたら、優さんの強くて優しい声がスカロケから聞こえてきて、電車の窓から見える夕日とあいまって明日は頑張ろうと思えました。

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