緊張案件
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様暑い中お疲れ様です。
緊張するといえば、外科医をしている私にとって日々の患者さんの手術です。
年間、千件以上の手術を執刀しますが、これはもう、何度手術場に立っても緊張感は収まることはありません。
緊張感はより良い集中力につながっていると思いますから、これからも緊張感に支えながら患者さんのために頑張ります。
Dr.yuji
男性/49歳/東京都/消化器外科医師
2014-07-16 17:31