ハッキリ言って貰えると、自信になります！
絶妙な距離感を身に付けたいモノです(*^O^*)

1

お嬢ちゃん、おいしいクッキーあるんだけど…（笑）

村社会で自分がどう見られるか気にして行動することは美徳とされる日本ですが、いつから自分はこんなに充実しているということを自慢しないと不安で仕方がない人達がふえたのでしょうか？

自分は自分、他人は他人、人に迷惑をかけなければ良しでいいとおもうのですが…

1

お疲れ様です。
あと、あの人は自分達と違うという集団心理も時としていじめに発展すると思う時があります。

村社会の頃から周りと違う人は線を引かれました。その中で落ちこぼれだと感じた人は、くみさんのおっしゃる通り、承認欲求が増すかも知れません。承認欲求を満たすためのコミュニケーション方法を間違えた結果、いじめになるのかもしれません。
間違えてる方法を「空気」を読んで指摘しない人もいれば、自分を守るために言うことを聞く人もいます。
いじめの形態は日々変わりますが、今までいじめがなかった時代はないと思っています。

じゃあ、どうやっていじめを減らすのか…
「暴力」で以外で自分と相手と向き合って、
自分と違う意見を尊重しながら議論できる関係性が出来れば良いな…という理想です。

1

にこさん、お疲れ様です！( ´ ▽ ` )ﾉ

つき合ったり、合わせたりすることをもう放棄していいなぁと、ここ数日思っていたところにこの案件でした。

お互いに違うということを楽しめるといいですよね♪

1

FUJIさ〜ん、危険人物としてGPSを埋め込まれないように気をつけてください！(๑>◡<๑)


生活に選択肢が増えて、情報が増えると、かえって基準がわからなくなって不安が増すものなのでしょうかしらね？

私、著名人やゲーノー人よりも、市井の人々の方が、(ズバ抜けてはいないけれど)ずっとずっと興味深くて、おもしろいものを持っている人が多いと思っているんですけれど。(^_^)

1

ミギナナメヒダリさんのおっしゃるとおりですね。

お互いに向き合って話合いができるって、すばらしいことで理想ですね。

その大前提に、親からあたりまえに愛されて育つことが必要な気がしています。

仕事を持って忙しいお母さん（父子家庭ならお父さん）もいるでしょう。
それならば、短い時間でもいいので、抱いてあげて、頭をなでであげて、おいしいね。暑いね！かわいいね！上手だね。これなんだろね？などと些細なことでたくさん声をかけてあげること、笑いかけてあげること。

余裕がなくて、思うように声をかけてあげられなくても、気にかけている視線をいつも投げかけてあげて欲しいです。
作物は農家の人の足音を聞いて安心して育つというようですが、子どももまた親のあたたかい視線を滋養にして育っていくと思っています。

… そうして育った人が保育士さんや教師になっていること、学校経営者になっていることが、社会の中で大切な気がしています。
… そうして育った人が、社会の大勢になっていくことが陰湿なイジメを減らすことにつながっていくのではないかなぁと感じています。

2

くみさん
お疲れ様です。
ものすごく共感します！！！

1

ミギナナメヒダリさん、ありがとうございます！
(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

0