本日の案件
皆様お疲れ様です。
寝るときには部屋の明かりを全部点けて、テレビを点けて音を出したままにしないと眠れません。
以前、心臓手術を受けた時に「普通は術中死は1%くらいだけど、FUJI2さんは20%越えだからね~」といわれ、自分と同じ人は5人に1人は手術室から生きて戻れないんだ…。それも面白いなぁと思って手術を受けました。結果は4人のグループに属して生還しました。10日後に退院して自宅へ戻ったのですが、その時に暗いところで眠れないことに気づきました。真っ暗だと眠気が飛んで、部屋の明かりとテレビを点けていないと眠れなくなりました。
手術結果は1勝1分2敗でしたので、その後は内科的治療を要することになり、昨年まで毎年数日から1週間程度入院していました。
入院中はモニターを付けて生活して、何かあれば看護師さんが直ぐに確認してくれる安心感からか、真っ暗な病室で信じられないくらい爆睡しています。
内科的治療を始めたときに担当医から「突然死するから、あと2-3日泊まろう」と言われた時に初めて「お迎えさん」を見ました。彼が現れると危ないサインと知り、彼自体は怖くありませんが、真っ暗なところで出会うと不気味です。(笑)
今でも1人では明かりとテレビが無いと眠れません。暗いところで眠れないと思うとストレスですが、明るくて音と映像があれば眠れると思うとストレスに感じません。むかしの仕事で叩き込まれたスキルで72時間は眠らずにいることができます。でも可愛い女性が一緒に居てくれると真っ暗でも爆睡します。ん~時々は爆睡したいものです。(笑)
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-06-07 11:10