ナンバーワンになりたい気持ちはもちろんあります！
でも「オンリーワンでいいんだよ」って言ってくれる人も必要なんです…

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これ男女差もあると思いますよ。
男性はナンバーワンになりたくて頑張る傾向が強いのに対して、女性は和を重んじるのでオンリーワン同士のチームプレーに力を発揮する。
って話をこないだビジネス記事でチラ見しました(^^)
私はナンバーワンには興味ないのでオンリーワン派です！
…営業職がこんなこと言っちゃいけないですけど(^^;)

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ナンバーワンは相対評価。その時たまたま周囲に居るメンバーの顔ぶれに左右されます。

オンリーワンは、確かに個々の個性として最初から達成出来ている、と見ることも出来ますが、オンリーワンも、磨けば変わる、レベルアップできるものですよね？。

自分は昔から職人肌で、相対評価にあまり拘りはなくて、絶対的に見て自分に何がどれだけ出来るのかを高めることに興味が在りました。

だからか分かりませんが、どっちかというと、周囲との競争よりも自分との戦い、自己研鑽に入れ込みました。

例えば、バンドでドラムをやってましたが、バンドにドラムは１人だけ。しかも、ドラムがイモのバンドはイモ、と言われるくらい、バンドの中での重要度は高い。必死で練習したりとか。･･･話が逸れました。

ナンバーワンは相対的なもの。オンリーワンは絶対的で、世界の誰とでも渡り合える、ナンバーワンとは別次元の指標だと思うのです。

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おわらいおんちゃん☆
その通りですよね。。。
子供には、「ナンバーワンを目指してほしい。ただ、ナンバーワンになれなくてもオンリーワンだよ。」とは思います。
けど、遮二無二ナンバーワンを目指してほしいと思います。
ナンバーワンは理想で、オンリーワンは結果論で。最初からオンリーワンだから安心しな、とは思っても言えない親心。。。
厳しいかしら(;゜∇゜)

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魔女？（笑）

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あこあこちゃん☆
そうですよね。。。
うちは、息子…。その子に対して、母親は「あんたはオンリーワンなんだから。」と初めから助け船を出す。
僕は、もっと努力しなさい(この場合、スポーツね)と言う。
地域でナンバーワンの人がやっとなれるかなれないかのプロの世界で、ナンバーワンの人はもっと努力しているし、何より現時点ではその世界を好きなはずだと。。。
僕は、(言われて悔しい)と思ってもっと努力して欲しいんだけど、母親が「オンリーワンなんだから」と言うと、子供は甘えてしまうんではないか？
そう思ってしまうのです。。。
ナンバーワンになれなくてもいいんです。そこを目指して頑張って欲しいと思うだけなのですが。。
(;゜∇゜)ﾀﾞﾒｶｼﾗ？

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退かぬ、媚びぬ、省みぬ！＼(^o^)／

あ、こないだ

キエイさんのシンクロ、聴いたよー！

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エリーさん、お疲れさまです。

エリーさんはこの掲示板の中においては少なくとも、No.1でonly1だと思います。m(__)m

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のんびりタックさん☆
なるほど‼分かります！
そう、相対的なものなんですよね！
ただ、もしプロになってそれで飯を食いたいというならば、周りにいる「自分以上」をまず越えていかなければいけない…
まずはナンバーワンを目指していかなければ…
そう言ったのですが、 子供にうまく伝わったかどうか…親として、最初からオンリーワンを目指せとは言えなくて。。。
タックさんの言葉は、むしろ今僕が欲している言葉でした。
周囲の環境から勝ち得たナンバーワンを自信として、オンリーワンになって欲しいと思う気持ちを押し付けてしまったかも知れません(>_<)

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ソーセージ太郎さん☆
そ♪(´∇｀)ﾏｼﾞｮ♪
魔女が言いおるのの反対派を肯定させたかっただけなのかも知れません。

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その昔「１番じゃなきゃダメなんですか？２番じゃダメなんですか？」と言ってフルボッコされた方がいましたね。
その割にこの国は今でも１番になろうとする研究者に研究費を出し渋っていますが。

「元々特別なオンリー１」を５人集めたら個性が尖ってる分、調和するかと思ったら最終的に弾けちゃったりもしますし。
ナンバー１目指しても超えられない壁があるのもよく知ってますが。
学年１，２がクラスにいて絶対に越えられなかった想い出があるので(・ω・`)
一応挑戦するのは必要かなとも思いますが

挑戦する前から諦める子もいるし、挑戦した結果越えられなくて諦めグセが付く子もいる
（僕自身のことですが・・・）
かと思えばタックさんの仰るように
ナンバー１なんて目指さなくてオンリー１を磨き続けた結果ナンバー１になる子もいる。

どう育つかなんてその子次第、人それぞれだし親は親として自分が信じるように接していくしかないのかなと思います。
ただ、両親がどちらも「もっと上を、もっと、もっと」って追い立てると本当に逃げ場が無くなってしまうので、
エリーさんのご家庭は今のままで良いのではないでしょうか。

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ムッシュ・モモ☆
(笑)ひどいものでしたでしょう(>_<)ｶｷﾝﾁｮ
お耳汚しを…お詫びします。。。

退かぬ媚びぬ省みぬ…確かに、僕の父親像もそうでした。
それでも、未だに父に対して圧倒的な尊敬しかありません。

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もう少し考えてみたのでもう一度…
まず、ナンバーワンはその部門、集団においては1人しかなれないじゃないですか。だからどんなに頑張ってもナンバーワンになれない人も当然いる。
オンリーワンっていうのは、ナンバーワンになれるように全力を尽くしたって自分で思えるってことかなと思いました。

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運動なら、まずは運動の楽しさを教えてあげては如何ですか？！

心身のためにも、運動は好きになれた方が良いと思います( ・∇・)

2

エリーさん、そういう背景のお話だったのですね。お母様の助け船と、努力して欲しいエリーさんと。

ならば少し言い方を変えて、「頑張れ」と尻を叩くよりも、「悔しくないのか？」とお子さんの内面に訴えて、やる気を引き出し、自分から研鑽に取り組むよう導いてあげるのが良いでしょう。

オンリーワンにもレベルがある、と昨日書きましたが、例えば何かのスポーツに一生懸命取り組んでレベルが上がれば、相対的にも絶対的にも向上していることは、間違い在りません。

だから、どっちを目指す？、ではなく、頑張ればどっちも向上するのです。地域のナンバーワンがプロになれるレベルかどうかは、地域、すなわち周囲に居るメンバーのレベルに依るでしょう。ここが相対的だといったポイントです。

一方、「本当にプロになれるか」は、例えば「プロテストに受かるか」で決まると思えば、そこは受験者の絶対的レベルに依るわけですから、相対的レベルは意味を持ちません。

言葉を変えて言えば、これまで鍛えてきた相対的レベルが、プロとしての合格ライン（絶対的レベル）を超えて居たかどうか、で決まるとも言えます。･･･というような説明で、よろしいでしょうか？。
(^_^)ﾉ

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さなぎマンさん☆
ありがとうございます(;_;)ｳﾚｼﾊｽﾞｶｼ
さなぎマンさんのこの前の投稿、実は胸に引っ掛かっています。
「こんなにここにいるべきではなかった…」と思いつつも惰性で支店長になるまでは…と思ったりしてます(笑)
いんだか悪いんだか。。。

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こくまろさん☆
面白い見解です！目から鱗と言うより、深く考えずに投稿しちゃったなぁと反省しましたm(._.)m

「世界で一つだけの花」はものすごくいい曲ですが、あの曲のあのフレーズにちょっと甘え過ぎていやしないだろうか…言い訳にしてはいないだろうか…
ナンバーワンを目指して競争していく中で得られる友情とか充実感とか沢山あると思うのですが…。
今の時代、中流万歳の考えが多いと聞きました。
若者が一番を目指したがらず、結果の分かりやすい競争なんかも昔より減りましたよね。
通知表とか、運動会の種目とか。

自分なりの努力をして自分なりの目標を持って、自分なりの結果にたどり着くなら、それもまたよしですね。

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おわらいおんちゃん☆
素晴らしい‼
目標として、今より上で、周囲のナンバーワンを目指して努力して欲しい…そう思っています。
結果、ナンバーワンになれなくてもいいんです。そこに向かって努力をして欲しい…それだけなんです。

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にこちゃん☆
「好き」という気持ちもあるし、「頑張りたい」という思いもあるようなのですが、「もっと習わないとダメ」という考え方のようです。
僕は「好き」なら、１人でも公園
や友達を誘ってでも、上手くなることはできるんじゃないかな…と思うのですが…。
ゲームとかネットとか、魅力的なことが沢山ありますものね…(>_<)外で遊べー！

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のんびりタックさん☆
そうですね♪(´∇｀)分かります♪
ナンバーワンを目指して努力していく中で、オンリーワンに気付いて欲しい…
どちらにせよ、自分なりの努力というのは必須ですね♪
怠惰と休息…ちょっとだけニュアンスの違いを分かってもらえたら…そんな思いもあります。

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僕も深くは考えてないですよ(・・;)
大体長文で何か書いたりコメントした後に半日程経ってから自分で読み返して
自分の文章に「なるほどー」とか思ってたりするのでノリで生きてる証拠ですねヽ(´Д`；)ﾉ

中流万歳多いですねー。
徒競走とか並んでゴールとか聞きますし。
成績のランク付けもないとか(・ω・`)

僕は諦めグセがついて
「十で神童、十五で才子、二十歳過ぎればただの人」を地で行った者なので
トップから見る景色も、超えられない壁がある悔しさも、
中流万歳の気楽さも、ギリギリ最底辺で引っかかってる必死さも
全部身を持って体験しておりますがその上で思うことは
最終的にどの辺で落ち着いて生きていくかは勝手だけども
やっぱり一度は自分のプライドに掛けて挑戦する時が必要だと思うのです。

現実にはなかなか色んな立場を経験することって難しいでしょうけれど
映画『チア☆ダン』で言われてましたが
少なくともトップからでないと見えない景色ってものもあります。
『Re:LIFE』でトップになれない２番の子の描写があったり。
中流万歳や底辺の必死さも色んな作品に見られますね。

映画や物語は色んな人生を与えてくれます。
映画って本当に良いものですねぇ(´∀｀*)←（某映画評論家さんのような口調で(笑)）

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皆さんの意見を読んでいて、
皆さん「努力は報われる」をどこかで信じてるんだなーと感じました。
僕が捨てたものなのでそれを信じられる人が眩しい(;つД｀)
僕の価値観では
「才能（ギフト）は努力して磨くものではなくて他人より楽して生きるためのもの。
努力して身に付けるのは技能（スキル）」
という感じなので基本的に自分が努力することが嫌いな僕は才能（ギフト）のみで生きてる部分が多いですが。（←そういう意味で偉そうなこと言える訳ではないけれど。）
「努力すればきっと夢が叶う」とか「努力すれば報われる」という言葉は
圧倒的な超えられない壁にぶつかったことがないか
その事実から目を逸らしてる人の言葉だと思っておりますので。

僕は「努力すれば報われる」とは全く信じてないからこそ
未来のある子供たちには「報われるため」の努力ではなく
「自分を納得させるため」に一度はやりきって欲しいなとは思います。
だからやっぱりある意味ナンバー１はオンリー１の果てにあるものかなと。

やっぱりノリで考えてるな(^_^;)

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「ナンバーワンになった人がオンリーワンなんだ！」 dyすすぎおさむ

私はこの言葉が好きですね。
ナンバーワンもオンリーワンも結局は突き詰めないとなかなか成れない代物だなと思います。

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・・・中流になるのも難しいです！
必死です(゜ロ゜)！！

まだまだ努力が足りない部分が、結局老後に響くような。

私の知っているナンバーワンを目指す人達は、大抵たくさん周りに協力をして貰っているから、あんまり迷惑をかけたくない人は、自分の中に目標を作る感じがします。

ナンバーワンって、ひとりじゃなれないし、なるために受けた恩は、きっと返しきれない。

ナンバーワンでもオンリーワンでも、努力出来たら良いと思っています( ・∇・)

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あと、すっごく好きな事って、闘争心も自然とわくかも？？

息子さんが、夢中になれるくらい素敵な事に出会えると良いですね(о´∀`о)

きっと、ナンバーワンを目指しにくい環境もあるかも。

ナンバーワンを目指して、さらに皆と仲良くって、きっとたくさん周りに気をつかう。

それでも目指したいくらい夢中になれたら、確かに素敵だと思います(*^O^*)

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こくまろさん☆
分かりますよ♪(´∇｀)♪
英知を持ってる方だなぁと思っていました。
ニュアンスの違いかも知れませんが、「努力は報われる」の「報われる」とは、ゆくゆく自分を助けるものになる、そう僕は経験上思っています。
努力や目標は、タックさんもおっしゃっている今いる周囲の環境からの相対的なナンバーワンを目指して欲しい…これは自分の応援したいどの人にも思って欲しいことです。
自分の子供に対してはなおさら、ナンバーワンでなくてもいんです。
もともとオンリーワンな訳ですし。
ただ、それに甘んじて欲しくない！そう思います。
上には上があって、下はもっと底なしだと思います。

話は変わりますが、こくまろさんの潜在能力の中に「努力」もあるかも知れませんよ♪薬剤師さんはそうそう生半可でなれるものではないですもの。。

あと、久しぶりに熱く話せて、すごく為になりました。飲みたいです！

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ミギナナナメヒダリちゃん☆
再三言ってますが、ミギナナナメヒダリちゃんは、脳ミソが僕と似た作りになっているかも知れませんね(´∇｀)ﾔﾎｰ
ナンバーワンを目指す努力ができる人は、周りにとってオンリーワンになれる…そんな気がします。

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にこちゃん☆
分かります‼人間性含めてナンバーワンなんですよね。。。
ナンバーワンを目指していく過程で学ぶものなのでしょうか。
僕自身がナンバーワンを目指していた時、やはり「周りを蹴落としてでも…」という感覚はなくなってました。
そして、周りが自然と押し上げてくれたようにも思います。
そこで思う感謝がまた、大切なことなのでしょうね。。(´∇｀)
今である必要はないのですよね。
子供にそれを求めるのは。ましてや押し付けることはないですね。。
そう思いました。

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しくじり先生の荻原次晴さんの話が凄く参考になるなーと思いました
(*･ω･)ﾉ

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にこさん
今は中流自体が下流に落とされてるので生活辛いですよね(>_<)
必死に上を目指さなくてもそこそこで中流に埋もれていればいいや～
って怠けてたら大変なことになってるバカな僕がいます(´･ω･`)

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エリーさん
お疲れ様ですm(_ _)m
「才能」と「努力」について、
数ヶ月前に某SNSの自分の日記で自論を書いたことがあるのですよ。
「努力は報われる」の解釈（他の形で活かして報われるかも？）についても考察しました。
・・・が、話すと超長くなるので今回はやめときます(^_^;)
親睦会など飲む機会があれば続きを熱く語り合いたいです( ´▽｀)

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エリーマイラヴさん

おはようございます(о´∀`о)
ごめんなさい！

こくまろさん

確かに、そこについては書けなかったな、と思っていました。

中流って言うけれど、たくさんの人達が努力して築いている世界。

これはエリーマイラヴさんからのお返事から明確になった事でもありますが、誰かと比べて「ナンバーワン」を教える前に、もっと大切な事を教えないといけない気がします。

そうしないと、孤立します。

孤立したら、結局ナンバーワンもなにもない。

孤立も、自分が好きならまた別ですけれど！

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こくまろさん☆
返事遅くなってすみませんでした。
しくじり先生、僕も観てました(笑)
ためになりましたね♪(´∇｀)
面白かったです。
「努力」する「才能」…じゃダメかしら？
負けず嫌いな感じの。。。
…とは言え、環境とか遺伝とか、他の要素にも左右されますものね。
今回まさかの反響でナンバーワンとオンリーワンについて、もう少し塾考してみます。
いつか飲めたらいいですね♪

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にこちゃん☆
ありがとうございました‼
思いの外、盛り上がって楽しかったです。

話は逸れるかも知れませんが、身の丈や限界はもちろんありつつ、天狗になってしまったらそこからの伸びしろがなくなってしまうような気がするので、上や前を向きつつ、天狗にならないよう時々初心に戻るようにしています。
今あるものも、自分だかの力で手に入れたものではないですし、周りの人に感謝ですね。。
忘れずに生きたいものです。

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