本日のバーサス案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！

本日の案件ですが、僕は愛することが出来ることの方が幸せだと思います！

考えてみたんです。
もしも、たくさんの人から愛されるけど、
人を一切愛することができないとしたら。
外から見たら、それはそれは羨ましい状況です。
しかし、本人からすると、愛する気持ちを知らないので、何故人が寄ってくるのか分かりません。
なので、鬱陶しくて仕方ないと思うのです。
きっと、モノクロで無機質な世界を生きなければならないのです。

一方、たくさんの人を愛することが出来るけど、愛されない人は
外から見れば、可哀想に思えるでしょう。
でも、本人からすれば、自分のことを愛していない相手すら愛しているのです。
つまり、ハッピー野郎なのです。
周りにたくさんの愛する人がいるのですから、カラフルで活き活きとした世界に生きていると言えるのではないでしょうか？？

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