高校時代に知り合った、桐朋学園音楽科の友達と喫茶店に行くと、彼らはアソビで、コップの水の量を調節して、いや、調律して、コップを叩いてドレミを作っていました。

あれってホントなのかなあと思って、ある日、音叉を隠し持って行って、彼らが調律したコップの音程を音叉と比べてみたら、本当に合っていて、背筋が寒くなりました。
(ﾟДﾟ;)

こんなヤツらがうようよ居る音楽業界で、自分がドラムなんかで食っていくなんて絶対ムリだと諦めて、ドラムは趣味にしておいて、真面目に専攻科目に取り組むことにして、就職したのでした。

彼らに聞くと、街の雑踏の様々な音のすべてが音程として判ってしまうので、音程から外れた音が聞こえると、不快に感じるのだそうです。

あれは、同じ人間とは思えない出来事でした。

･･･すみません。拝読してハッと思い出してしまいました。昔の記憶です･･･。
(^0^;)

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私の長男には絶対音感があります。
初めて聴く曲でも頭の中に音符が出てくるそうです。ピアノのどのキーを叩くのかも判るらしいです。
私には絶対音感がありません。とっっっても悔しいです。

でも、本を読む才能は私の方が優っているようです。えへへ……

くみさん、今日もカッコイイ一日にしましょう！

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のんびりタックさん、こんにちは！

音楽を志望してらしたんですね♪
ドラムですか〜。カッコイイですね！
やっぱりスカロケ社でバンドを組んだら面白そうだと思うのは、私だけでしょうか？( ´ ▽ ` )ﾉ

絶対音感を持つ方は持つ方で、悩みもあるようですよね。どなただったか、ミュージシャンの方で、音が気になってしようがないと言っていた方がありました。(^_^)

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親父さん、カッコイイ一日に！っていいですね♪
ありがとうございます！

ご子息の才能はホントうらやましい限りですな！(๑•ૅㅁ•๑)
私なんて、音符は、掲示板の書き込みでしか使えませんので。( ´ ▽ ` )ﾉ

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