本日の案件

皆様お疲れ様です！
家電量販店で働いていた時、明らかに無理のある値切り交渉をされると、｢今から急いで店長に交渉してきます！｣と言って、店長の所には行かず、店内を一周して少し時間を稼ぎます。急いで聞いてきた風な若干息を切らした演技でお客様の所まで戻り、｢すいません、やっぱりここまでが限界でした！｣と自分のさじ加減の値段を伝えます。するとほとんどのお客様はその金額で納得してくれます。
無茶は無茶なので罪悪感なんてありません。

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