留年

留年三回の自分ですが、自分は就職にはネガティブなほうが大きかった。
負い目を感じて、それがずーっと自分の中で就職活動でもそこを突かれ、面接中に逃げ出したくなった。
けど、ある時ふとその留年の事実は消えないし、留年したことも含めて自分。そこで得たこともたくさんあることに気づいて、挫折をすでに味わったということを強みにしようと思い、面接の時も留年したことを明るく話すと面接官も今までのネガティブに思っていた時よりも良い反応に。
やはり自分の考え方次第。
留年したことを前向きに捉え頑張って欲しい。
今では留年したことで笑いを取れるようになりました。

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