自己分析できますよ。

自分の外に感情を持たない論理だけで思考する自分を1人作って、常に客観視しています。そして、感情を持たない自分といつでも自由に話し合うことで、自分の思考や行動を解析評価しています。

感情を持たないので極めて冷静なもう1人の自分は極めて冷静に私を観ています。

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こんばんは
今までしてなかったのなら、突然言われてとまどいますよね。
出来る範囲で良いのでは、と思いますが(^o^ゞ
(勝手な想像ですいません)

会社によってシステムがいろいろあると思いますが、わたしが働いてる会社は、
年度始めに、自分の目標は自分で計画して、上司に提出し、
期末になったら、まずその目標に対しての自己評価・自己分析してから、上司の評価へとなるので、本人がどう思って仕事してるのか、を会社側は知りたいのだと思いますよ。

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うぽぽんさん、

おかやーんさんの計画立案から評価はよく行われています。個人の計画が集まって部門の計画になります。部門の計画が集まって会社の計画になります。計画は調整を経て承認されて実行します。
計画が実行された後、成果が計画を達成しているかどうかの評価に移ります。
昔は計画も評価もトップダウンが多かったです。私も30代半ばまではそういう企業ばかりに属していました。会社の業績はこれだった、君の評価はこうだから、給与はこうなる、ハイおしまい。という具合です。
その後の企業ではどこも計画立案と達成評価は会社側(上司)と行いました。そこでの話は自分の成果分析と評価をプレゼンして、上司を納得させれば自分の評価どおりとなり、納得が得られなければ上司の評価を受け入れなくてはならないということになります。

１つのやり方です。

将来の自分を具体的にイメージして、そうなるために今の自分に充足している部分と足りない部分を書き出してみてはいかがでしょうか。
具体的なイメージは将来の目標であり、今の自分に足りている部分と不足している部分は現状の自己分析です。足りない部分をどうするか、新たに得る努力をするのか、それとも持っているもので補うのか、これ時間枠を付ければ将来の計画となります。

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ありがとうございます。

みなさん普通に出来るんだ。

ってことは、

オレがダメッてことか。

みなさん、ありがとうございました。

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ダメってことじゃないですよ。
どうか落ちていくスパイラルから抜け出してください、と祈ってます。

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>おかやーんさん☆

ありがとうございますm(_ _)m

負のスパイラル。。。

なかなかの難敵です

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