大学生時代のときのプロおごラーの先輩
やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。私は大学生のときに格闘技のサークルに所属していました。そのときに3つほど上の先輩がいて、パチンコで勝つ度にそのお金を使って定期的に大きな食事会を開いて奢ってくれました。それは先輩の名字をなぞって◯◯会と称されていました。恐らく毎回十数万円かかっていたと思います。そのときはどうしてこの人はこんな大金を他の人のために払えるのかと理解に苦しみましたが、大人になった今、その先輩の気持ちが理解できるようになってきました。高校時代はおごり、おごられの世界をほとんど知らなかった私にとって、その先輩はまさにTHE プロおごラーでした。
おいしい水
男性/34歳/東京都/会社員
2017-07-19 17:40