うん。
死んでるの寝てるのも似たようなもんだ。

おやすみなさい。

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要領良く単位取ることだけ考えれば？
なんて言っても通用しないよなぁ、よしあゆさんには、ね。
勝負しないと気が済まないんだろうし、自分を隠して演技するの嫌いだろうし。

結局、部外者としては「良きに計らえ」としか言えないのだな。
ま、なんとか上手くやれ！

でも、やたら心配したがるお節介なのがここら辺に結構いることだけは時々思い出しなされ。

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おはようございます！
昨日、母親が救急搬送されて入院しました。
いよいよ、どこまで治療するか
具体的な話を先生として、
心肺蘇生術は、胸の骨折するから数時間戻ったとしても痛みがともなうから、と説明きいて
心肺蘇生しません、とサインしたときは泣けてきました(*_*)
本人が苦しまないように見送りたいとは思っているんですが、現実は難しいですね。

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あ、あと(愚痴になっちゃってすいません)
１日で２タイプのお医者さんに会いました！
一人目は、まだ救急搬送される前に
消化器内科受付で、胃ろう外来担当の先生が
「え～～今日２人しか聞いてないよ～～もう１人いるの～～？」と受付のおばちゃんに説得されてゴネながら戻っていきました。
二人目は、救急搬送された後の先生で
処置が終わったあとに、母親の酸素濃度と血圧が下がりすぎて、帰ろうとしたけど看護師さんに呼び戻されたっぽい私服の先生が、なんとか正常値に近づけようと微調整して、数値を上げて、また帰っていかれました。
先生と呼ばれる人にも、いろんなタイプが居ますね(*_*)

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おかやーんさん

最初に就職した病院で見ましたよ。

救急搬送を積極的に受け入れる医師。
その医師が当直の日はテンション下がる夜勤ナース達。

救急搬送は極力断る医師。
夕方のミーティングでその医師が当直だと聞くと拍手喝采するナース達。

医師も看護師も他の医療職も、みんな労働者ではあるのです。。
あるのですが・・・複雑な気持ちで見ておりました。

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よしあゆさん

死生観はその国・その時代の社会背景や宗教観とも凄く密接に繋がってるからね。

日本と他国は当然違ってくる。

でも科学や医療と死は決して対立してないと思うよ。

今の医療が歪んでるだけ。

本来医療はあくまでも人の生きようとする意志・生きようとする力をサポートするもの。

医療従事者はみんな患者の生きる力をサポートする仕事。

人の命や人生をどうこうしようって考えが傲慢。

生死の運命を支配しようと考えるから対立になる。

大きな流れに逆らわず、
でも流れを見て少しだけ方向を変えるぐらいのサポートと考えれば医療も科学もできることはたくさんある。

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