本日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。
高校生のころ、自分の部屋で寝ていたときに、突然体が動かなくなりました。金縛りは、前にも経験したことがあったので、すぐ終わるだろうと軽く考えていたところ、何やら布団がモゾモゾと…
目を開ければきっと恐ろしいことになるだろうと思い、無視を決め込もうと思ったのも、束の間でした。女性らしき人の声で「何で目を開けないの?」と話しかけてきたのです。
話せば大変なことになると思い、心の中で目は開けられない・去ってほしいと伝えていると、その思いも届いていたのか、より接近し、同じ言葉を私に話しかけながら息を吹きかけてきました。
もう頼むから去ってほしいと、時間がわからないくらい説得したところ、気づいた時には、既に嫌な感じはなくなっていました。
それからというもの、あおむけの体勢で寝られることが出来なくなりました。というお話でした。
ビギナーロック
男性/29歳/東京都/就労支援スタッフ
2017-07-20 15:04