本日の案件

大学三年になってから、通っていた大学の校内にあるコンビニでバイトを始めました。校内という特殊な場所ゆえに、普段の学生生活では絶対に入れない場所へ配達に行けたりして、刺激のあるバイト先でした。
また、夏休み期間はオープンキャンパスが行われるので、その時の出店は張り切りました。なにせ校内には制服の女子高生がたくさん。都会の女子高生を間近で見れるまたとない機会、張り切らないわけがないです。ただ、こんな不純な理由で張り切っていたのはスタッフの中で私ただ1人だったと思います。都会はミニスカの女子高生が多いなぁ…と見惚れながらも、高校生や保護者の方にしっかりと接客をして、大学グッズを売り込みました。
おかげで、社員の方々からは「お祭り男」や「次のイベントも頼むよ」など、好印象を持たれました。
大学四年の夏も、オープンキャンパスの出店のスタッフとして張り切って接客していました。今思い返しても、本当に良いバイト先でした。

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