本日の案件
お疲れ様です!
学生時代に新聞配達のバイトをしたとき、最初に憶えさせられたのは配達順路と配達先でした。担当区域の配達先は400軒もあって、もータイヘン!
初めの内は先輩に付いて、順路帳というのを見ながら、「ト」は隣、「ハム」は斜(はす)向かい、みたいな記号を憶えながら、必死で追いかけ、順路を憶えながら配達しました。
3日位したら独り立ち。「命の順路帳」を片手に、時間内に配達を終えられるよう、必死に回ったのを思い出します。今では懐かしい思い出ですが、あれはなかなかタイヘンでした。
のんびりタック
男性/64歳/東京都/スカロケスポーツサイクリング部
2017-07-31 18:09