昨日のわっしょい案件
本部長、昨日のわっしょい案件調べてみたところ旧約聖書の民ヘブライ人(ユダヤ人)たちが使っている言葉、ヘブライ語が語源のようです。
もちろん、現在のイスラエルでも使われている言葉です。
ここでは、日本語とヘブライ語の共通性について書きたいと思います。
(日本語) (ヘブライ語)
ヤッホー! =ヤッホー!(神様)
ヨイショ! =ヨイショ(神が助けてくださる)
ワッショイ! =ワッショイ(神が来た)
ハッケヨイノコッタ! =ハッケ(撃て)ヨイ(やっつけろ)ノコッタ(打ち破れ)
ジャンケンポン!=ジャン(隠して)ケン(準備)ポン(来い)
ヤマト(大和)=ヤゥマト(神の民)
かんぬし(神主)=カムナシ(長)
ヤーレンソーラン=神が答えてくださった。見てください。
みそぐ =ミソグ(聖別)
エッサホイサッサ=エッサ(持ち上げる)
サアー! =サア!(出発)
アスカ(飛鳥)=ハスカー(住居)
ナラ(奈良) =川 ・・・奈良は川に囲まれている
ミヤ(宮) =ミヤ(神様のいる場所)
アリガトウ =アリ・ガト(幸運です)神への感謝の言葉
ここで紹介したのは一部です。まだまだたくさんあります。
かなえちゃんパパ
男性/47歳/神奈川県/会社員
2017-08-04 12:25