本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆様、お暑い中もお疲れ様です。
皆様のお話に比べたら何でもないのですか、暑い中の仕事と気苦労が合わされた内容ですと、実家の稲刈りが苦労しました。
田植えだと水田なので若干涼しいのですが、稲刈りは水無しのからからの田んぼをひたすら刈ります。コンバインが動くとイナゴとバッタが飛び交い、稲のもみで痒くなるので長袖長ズボン。今はだいぶ機械化されましたが、私が幼い頃はもみ袋が一定量(たしか60キロ毎)になると、動くコンバインと平行に動きながら袋を差し替え、クールポコのように肩にもみ袋を担いでトラックに運ぶ母。あれほどカッコいい女性もそういません。
ただ不思議なのが、何年も米農家をやってる両親でも技術力の差があるらしく、お互いの段取りに意見が合わないといつも愚痴聞いてます。
結局仲良しなんですよね、最後は。
Anniey
女性/45歳/東京都/SEよりの事務職
2017-08-07 14:25