本日の案件
競馬の話で恐縮ですが、2012年の凱旋門賞は熱くなりました。
日本の名馬オルフェーブルが世界最高峰のレースに挑戦した時です。
過去、ディープインパクトなど日本の馬たちが挑戦しては勝てなかったレース。
そこまで期待しないようにしていましたが、最後の直線になるとオルフェーブルが凄まじいスピードでトップに躍り出ました。
あの時、中継を見ていた全ての日本人が「勝った!」と思ったと思います。それほど他の馬とはスピードが違いました。
が!最後に内側にヨレて失速。最後の最後に差されて2着という結果でした…。
当時、部屋で1人で観ていたのですが熱が入りすぎて差された時はひっくり返りました。
人間、力が入ると動きが大きくなるんですね(笑)
川越エース
男性/42歳/埼玉県/機能訓練指導員
2017-08-09 16:42