私のささやかな気配り案件
本部長秘書リスナー社員の皆さんお疲れ様です
本日の案件ですが僕は少ししか気配りできていませんがでも相手がわかるかどうかわからない感じで気を使っています
例えば作業所で職員の方の足音や声が僕の隣で聞こえた時に僕が何かようがあった時知っているなら近くの職員の方の名前を呼べばすむ話なのですが僕はいつもすみませんと言うようにしていますすると僕の隣の職員の方が振り向いてくれますが隣にいた職員の方が僕がすみませんと呼んだときに隣の職員の方がそれどころじゃなかった時は近くにいる職員の方が僕に振り向いてくれます
なぜそう言うふうにしたかと言うと去年の8月ぐらいに職員の方の名前を呼んだ時その職員の方がちょうどそれどころじゃなかった時があり別の職員の方が僕の対応に来たことが何回かあったりあとは僕が職員の方の名前を呼んだ時呼ばれると思っていた職員の方がいたらしくはいと二人振り向き私行きますと一人の職員の方が言いもう一人の職員の方がはいとなんだか雰囲気を悪くさせてしまったような返事をしてしまったような時があったので仕事中や弁当を見てもらう時やタイムカードの戻す位置があっているかどうかを見てもらう時も僕はすみませんと言うようにしています
まあそれがいいかどうかと言うとよくはないですが僕は職員の方を見て名前を呼んでいいかどうかを見きわめることができないのでとりあえずすみませんと言うように呼ぶようにしています
でも正直職員の方たちが僕がすみませんと言うことにたいしてめんどくさいなあとかやだなあとか思わせているんじゃないかなあとか考えてしまいますなのでもしそれでやな思いや不快な思いをさせてしまっていたらすみませんと言う気持ちを今ここで伝えたいと思います
S.18
男性/27歳/埼玉県/障害福祉サービス授業就労継続支援b型作業所
2017-08-15 17:23