社員掲示板

プレッシャー案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
自分はこの歳でいまだにバイクに乗るのにサーキット通いを続けているおじいさんです。
というのも若い頃はバリバリで地方選でチャンピオンになったこともあったので、子育てもひと段落したことだしまた乗り出した次第であります。
しかし、ここで問題てす⁉︎
女房が過去を知ってるので(注:女房とは、サーキットで知り合い結婚しました。)、当然やる限りは勝つんだろうなとか、予選はもちろん一位だろうなとかもの凄いプレッシャーをガンガンかけてきます。
そりゃ気持ちはもちろんありますが、なにせ普段は長距離トラックの運転で昼夜寝ずに仕事して身体はガタガタだし、フルに練習走行すれば翌日から数日間は全身筋肉痛で仕事にも支障をきたすほどだし、タイムを出そうにも頭では分かっていても、身体は言う事を聞かず思った通りにタイムなんて出ませんよ。
でも、プレッシャーには燃えるタイプなので、このまま60になっても70になってもバイクには乗り続けていきたいと思います。バイクばんざ〜い⁉︎

呑兵衛猫ライダー

男性/61歳/宮城県/会社員
2017-08-30 13:11

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お疲れ様です!。バイクレース再開、すばらしいですね!

ワタシはまったく畑違いのドラマーですが、今いま似たような感じです。良ければ以下、お付き合い下さい。

高校入学くらいからドラムを始め、ブラスバンドと、友人とのロック(ポップス)バンドを経て、就職後は職場仲間と結成したAOR(ユーミンとかです)バンドで活動してました。
20代後半から30歳くらいまでが活動のピークで、都内のライブハウスを借り切ったりして演奏してました。
その後、みんな仕事が忙しくなったり、子育てが始まったりで、バンドは次第に新年会と納涼会の飲み会をやる集まりへと変わって行きました。今でもそれは、続いています。

そんな中、この掲示板で知り合った、ベースを弾くという方が、自分が元ドラマーと知って、「最近は、こんな天才少女ドラマーが居るようですよ。」と、とあるユーチューブコンテンツを紹介して下さって。観てみると、スゴいスゴい、やるわやるわ。本当にこれが6歳の女の子なのか?、と思うような演奏だったんですね。

ドラムについては、お詳しくないかも知れませんが、まあ手足4本をバラバラに動かして、速くてややこしいビートを奏でるわけで、スッカリ忘れていた、心の奥底の記憶を刺激され、何かもう一度、バンドで集まってセッションしたくなってしまったのです。

とはいえ音楽ですから、やる以上ビートは正確でなければ演奏がイモになりますし、「ドラムがイモのバンドはイモ。」と言われるくらい、ドラムの正確性は重要なんですね。それが25年ぶり?、くらいでやろうとしても、手も足も言うことを聞かず、初心者帰りして、悶々と練習を始めたところです。・・・先は長~い!。(泣)

のんびりタック

男性/64歳/東京都/スカロケスポーツサイクリング部
2017-08-30 14:01