本日の案件
お疲れ様です。
地方の大学に進学し、初めて親元を
離れて暮らし始めた、2001年の春。
お金と親の有難みが身に沁みました…。
そこで、せめて自分で使う範囲だけでも
無駄遣いはすまい、と心を入替え、
金銭出納(すいとう)帳をつけ始めました。
以来、今日に至るまで継続中です。
漠然とした目標ですが、母が続けた
30年を目安にしています。
つきのわ上等兵
男性/43歳/愛知県/会社員
2017-09-11 17:59