除染…

数日前、「除染を4月から始めます」と除染業者の方々が挨拶に来ました。 やっとです。 長かった…。 でも、除染したものは仮置き場が整備されるまでは家に置かなければいけないわけです。 正直、「今更除染しても意味無いんじゃないか？」という思いと「除染した後に家に置いておくことで何か問題は起きないのだろうか？」という思いが入り混じっています。

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国際会議だってさー

自分の研究分野の国際会議に参加することになりました。必要な書類(英語)はほとんど教授が作ってくれましたが。それにしても自分が出て発表するとなると…(英語がなぁ)。会議は今年の8月。就活真っ只中、それも不安要素だったりします。

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本日

主任に出世しました〜！
すみません、不謹慎で。

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4年前の今日

母のネイリストのママ友の家で14:46を迎えました。当時の私は大学卒業直前。卒業式用のネイルをお願いしていたのです。あの揺れで、そのお宅は停電。そこから徒歩5分の我が家は、停電断水は免れたものの、いろんな物が降ってきてて危険な状態でした。父と、当時高校生だった弟は深夜に帰宅。家族が無事の有り難みを身にしみて感じました。と言うのも、震災2日前まで卒業旅行で仙台にいたからです。その時には震災の予兆の揺れもありました。被災した友達、行方不明になった家族を探す友達の姿を目の当たりにし、何も言えなくなってしまった自分に苛立ったり。自分の小ささを思い知らされた、3.11でした。今日は仕事ですが、何事もなく無事でいられていることを、いつも以上に感謝して仕事しています。

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本日の案件

みなさまお疲れ様です。私は毎年、この日は四年前のことを思い出します。四年前、私は東京におりました。ちょうど夜勤に行く前に、あの震災が襲って来ました。私の住んでいる地域も大きく揺れ、自宅の食器棚やテレビが倒れそうになっていました。テレビに映る、映画のような信じられない光景。逃げ惑う人々。何が起こっているのか…よく分からないまま、出勤の為いつもの最寄り駅に。しかし、電車は運休。駅のシャッターがしまっていました。仕方なく折り返し、自転車をこぎ初めて職場まで自転車で通勤。もちろん遅れるという電話を入れることは出来ませんでした。1時間ほどかけ職場に到着。結局、翌朝まで1人で9人の利用者さんを任され。何回も襲い来る余震。怖くて眠ることも出来ず、いつもより多くの巡回をし、備えていました。正直、なんでこんな日に私が夜勤なのよ！と半べそをかいていましたが、今となっては貴重な経験をさせて頂いたと思っております。この経験を忘れず、これからも震災などを備えて行きたいです。

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3月11日

本部長、秘書、そして社員の皆さんお疲れ様です！
今日は久しぶりに晴れたので、2歳の娘といつも行く公園に行きました。
いつもと同じ日が続く幸せを改めて感じました。
4年前のあの日は、電車がなかったので、実家まで10キロをヒールで歩いて帰りました。そしてヒールは壊れちゃったよ。。。普段は使えないと評判の実家の黒電話が通話できまくりで大活躍した日でした。
被災地という言葉を使わない日が1日も早く来るよう、復興を願っています。

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3.11

4年前。2011年3月11日14時46分、東京の田無で部長と仕事をしていた。歩道を歩いていてシャッターの軋む音に異変を感じ、電柱の揺れ、外壁が落ちてくるのを周りの人と肩寄せあい、何もできずに立ちすくむだけだった。
今働いている茨城の営業所は天井崩落、棚も横倒し。復旧に半年かかった。道路の橋の継ぎ目は未だに盛り上がったまま。
そこを毎日通るたびに地震を思い出す。
今日はいつもと変わらず、仕事。しかし、ラジオやネット、テレビで震災を取り上げていて、胸が揺さぶられ、いつも以上にナーバスになっている。
思うのはやはり忘れられないし、常に忘れちゃいけない。
そして、政府がもっと積極的に復興支援進めてほしい。
被災地復興なしに日本経済上向かない！

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3月11日何してたか案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。私は車の運転中でした。
何か気分でも悪くなった気がして、車を止めて外に出ました。すると何故気持ち悪く感じたか分かりました。大地が揺れてたからです。周りの家や電柱が尋常じゃないほど揺れてました。
はじめて車の運転中なのに、地震に気がついた日でもあります。
その瞬間、お恥ずかしのですが、この体験にウキウキしてしまった事を覚えています。普通とは違う体験をしたことが嬉しかったのです。
もちろん何処で起こった地震とか、各地の被害状況を把握していなかったのですが…

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今日は何してる？案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れさまです。
昨日実家のある北海道は大荒れで飛行機が飛ばず、振替の飛行機も全て満席で予定より帰るのがだいぶ遅くなってしまいました。
職場にも迷惑をかけてしまいました。
今は本当はあるはずの無かった”今日”を実家で家族と過ごしております。

4年前の今日、私はまだ北海道に居て
仕事中でした。
「大変な事が起こってる」と、お客様に教えて頂きニュースを観て愕然としました。
この4年間で結婚し、住む場所も変わりました。それでも生まれ育った場所に帰って来ると、空気や景色を体が覚えていて心の底から落ち着きます。故郷の大事さが改めて身にしみます。
亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたします。
そして一刻も早く、みなさんの大事な故郷で幸せな日々が訪れますように…

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4年前の今日

春からの就職先でアルバイトしていました。帰るよう指示されましたが交通網が麻痺していたため、6時間かけて家に歩いて帰りました。国道沿いをひたすら歩いても夜で暗いし、誰も歩いてないし店も営業していない。携帯も充電切れ、コンビニは食料買い占められて品切れ。やっと見つけたガソリンスタンドでトイレを借りたときにテレビで津波の映像を観たときの衝撃がいまでも忘れられません。ですが、今生きていることに感謝して毎日を大切に生きたいです。

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