小さき声のカノン③

くだらない思惑のため伝えるべき事を隠し国民をコントロールする政府、経済界、未来を担う子供達を守れないこの国に未来はあるのかと思う、と同時にその政治にNo を突きつけない我々もまた加害者なのではないか？涙にくれていた母親達が「行動」に歩みを進めていった姿は希望の可能性を観る思いだった。

1

こんな自分嫌だな…

バイト先で仲良かった男子が、新人で同い年の男の子が入ってきたらその子とばかり話してて、私との距離が遠くなったように感じる(T_T)男子同士で仲良くなるのは普通のことなのに嫉妬してしまう自分が嫌だな…

1

小さき声のカノン②

間違って投稿してしまいました。m(__)m
ベラルーシでは事故の5年後から小児甲状腺ガンが急増、10年ほどで収束したが今度は15歳以上の世代や大人に甲状腺ガンが増加、そして、被爆した世代の子供から体の弱い子供が増加するなどあの事故の爪痕は現在進行形で続いている。ベラルーシでは国をあげて子供の内部被爆を下げる「保養」や甲状腺ガンの検査を継続的にサポートしている。日本も学べる事があると思っていたら「ベラルーシの甲状腺検査のシステムは日本の方々が作り上げたものなのに、何故日本の方に質問されるのか理解出来ません、90年代初めの頃でしたよ」とのこと。保養に関しても現地の子供達を受け入れるサポートも行っていた。

0

ひよままん さんへ

北海道支社のxyzです。ひよままんさん、私、単身赴任10年目で、家事全般できますが、女性にもてた経験ないですね。
見たくれが悪のかな？(笑)

0

小さき声のカノン②

ベラルーシでは事故の5年後ぐらいに小児甲状腺ガンが急増、10年ほどで収まっていったが、今度は15歳以上の世代、成人の世代に甲状腺ガンが増加、その後産まれた世代は、体の弱い子供が多く問題は現在進行形で続いている。たが、ベラルーシでは国をあげて子供の内部被爆の数値を下げる「保養」、甲状腺の検査なと健康被害の支援を行っている。ベラルーシから学べる事があると思っていたら、「ベラルーシの甲状腺検査のシステムは日本の方々がく

1

どうした私･････

数日前から謎の体調不良&ものすごい勢いで襲ってくる睡魔･････なんでしょ？

2

小さき声のカノン①

今日は「小さき声のカノン」を鑑賞。原発事故後、福島で生きる子供達、子供達を守ろうとする親の苦悩から25年前のチェルノブイリへ渡っていく。チェルノブイリの近くにあるベラルーシでも同じ事が起こっている。国(当時はソ連)や学者は安全だと言い、信じた人々は現在も後遺症に苦しんでいる。

1

とりあえず決着

先日の転職の話、レス有難うございました。今月ではなく来月になりましたが、辞める段取りができました。が、その過程で発覚したことが…。零細企業で組織図がはっきりしておらず、仕事の希望は社長に聞かれていたため、そういった相談は社長でいいかなとずっと社長に相談してきましたが、仕事の入れをしていたチーフには何ひとつ伝わっておらず、私が希望した仕事を振る人がいないと、チーフが社長に相談した際にも話にでなかったようで(なので仕事を断っていたそうです)。初めからチーフに相談すればよかったのか…。転職することは後悔していませんが、希望した仕事をもっと早い段階でできたのではないかと思うと悔しいです。無理して働いていた時間はなんだったのかー！！退職まで頑張ろうと思います。

2

純粋な気持ちになりたい気分の時は

「天然コケッコー」が観たくなる(o´〰`o)

3

明日は収監。

最後の晩餐にステーキ！肉食女子！１枚じゃ足りない、もっと食べたい！

4