桜島噴火。私の意見を記させてください…

皆様、お疲れさまです。

先程19時前に、桜島が噴火しました。鹿児島のスカロケリスナー社員の皆様、その後、如何でしょうか？
現地の方に言わせれば、暫く目立った火山活動がなかったため、噴火して、ひとまずよかったとされている方が多いようです。長く鹿児島に住まわれているからこその感想なのかもしれません。

鹿児島の方々が、普段、桜島と共に生活をしていることから、自然災害について意識が高いことは、百も承知です。その上で記します。
確かに、今回の噴火は、それほど大したことはないのかもしれません。騒ぎすぎだと言われれば、それまでです。しかし、そうしたことに慣れすぎてしまい、感覚が麻痺してしまうのも、問題ではないかと思うのです。

そんななか、一部に「これから頻繁に噴火するのではないかと、楽しみ」「噴火の写真が沢山撮れるようになる」「マスコミはどんな騒ぎかたをするのかな？」という、不謹慎な発言をTwitterに記すという人もいるようで…それが、現地に住んでる方だということで、何とも言えない怒りがこみ上げてきました。この人は、噴火を、自分の命を軽く考えているのだろうと…。

私の考えとしては、例え、小規模で、人的被害もない程度でも、地震や火山噴火、洪水等、そうした天変地異が起きた段階で「災害が発生した」と思うようにしています。あまりにも、そうしたことを軽く考えていると、他人どころか、自らをも守ることができなくなりますから。用心に用心を重ねるくらいがいいに越したことはありません。例え、大袈裟だと言われても。
東日本大震災、福岡県西方沖地震を経験し、一時は死を覚悟したこともある私は、あのようなツイートを見て、それを反面教師にし、改めて「日本に住んでる以上は、自然の脅威と共存しなくてはいけないんだ」と、気を引き締めたところです。

長文ならびに乱文乱筆をお許しください。

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桜島噴火

本部長、秘書、社員の皆様、
お疲れ様です。
桜島、噴火しましたね。秘書のご実家は大丈夫ですか？
誰も被害に遭っていない事をお祈りします。

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久々の

居酒屋で一人飲み(^^)
夜の仕事もないし、やっぱり良いですね！

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桜島の噴火について

この時間はエリーのハードボイルド日記の予定を変更しまして、桜島の噴火について、現地の生の声をお届けします。

僕の現在の実家は、桜島から錦江湾を隔てた真ん前にあります。
桜島の噴火を受けて、実家の両親に電話してみました。以下がその内容です。
※出来るだけ標準語に近い表記にしますが、読みづらかったら申し訳ないです。

僕「もしもし？大丈夫け？」
母「え？何が？あぁ、桜島や？気付かんかったがよ。夕飯つくっとったんやけど、電気つけとったからね。今は部屋を暗くしてる。赤いのが見えるかもっち思って。冬の花火も乙なもんよね。」
父「全然気付かんでよ。帰りの車のラジオで知ったがよ。見てみたけど、こっちからはあんま見えんがよ。じゃっどん、桜島はやっぱり煙をはいてた方がよかね。皆、観光客もその方が喜ぶよ。」
父母「じゃ、ちょっと散歩してくるから。ばいばい。」

以上、現地の声をお届けしました。

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恵方巻き食べたばっかりなのに、今度は・・・

明日は、はつうまでお稲荷さん食べる日なんだって、寿司屋さんウハウハだね。

わさび入ったいなり寿司がおいしかった記憶があるんですけど、どこで売ってんだろう?

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先ほどエレベーターで乗り合わせた、中年夫婦

おばさんいきなり「ぶー」とかましました。　えーっ、まるでドリフのコントだよ!。

やめてよね、密室では逃げ場がありませんので。

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イケメンにナンパされました。

「あの、突然すいません。私横浜でお菓子屋やってまして、怪しくてごめんなさい(爽やか笑)。今移動販売してるんです、良かったら商品見てみませんか？(爽やか笑)」

丁重にお断りいたしました。
甘いもの好きに見えたのか。
もしくは甘いマスクだからか…。（※誰がだよ！ヾ(ﾟ▽ﾟ*)ﾂｯｺﾐ!!）

少し爽やか過ぎました。もう少し好みのタイプだったら、買わされていたかも知れません。

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進路

昨日、看護のテストが返ってきてあと7点足りず単位を落としたので学校をまた留年するか辞めるかということになり、結果はダメでしたが、自分では精一杯頑張りました。先生方にも「あなたは本当に大変でもあきらめずに頑張った。ここにいる先生はみんなそう思ってる。頑張ったからショックなのよ。」と言われました。
これから、働いて両親に今迄のお金を返そうと思います。その働く職業を考えているのですが、自分がかっこいいと思っていた仕事(警察官)でさえも、自分に自信が持てず自分は何も出来ないという感じがします。前進しなくてはいけないのは分かってるんですけど。

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バレンタイン

どんなチョコあげようかな…

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すゎて

まだ働いてる皆さん、お先です。

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