社員掲示板

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アリかナシか

結果が全てって考え方はアリです。

というか、結果が全てだと思って取り組まないと、いい結果なんてついてこないから。
初めから、プロセスにこだわったり、結果が全てじゃないしって思って取り組んだら、いいプロセスもついてこないと思います。

自分の人生、バンドマンとしていい結果出すために、今日も曲を書きながらタクシー頑張ります( *`ω´)

イナズマメンソール

男性/39歳/東京都/タクシー運転手
2016-04-19 17:40

本日の案件

私も本部長と同じで、結果が全てではないと思います。
プロセス、再現性が大事なのではないでしょうか。
例えば、ある月は営業成績が2000万だけど、翌月からは200万。とかダメだと思います。
まぐれで2000万稼ぐ人より、継続的に500万稼げる人の方が、会社としても評価するのではないでしょうか。
結果を出すために、どういう方法を取ったかを理解して、それに磨きをかけていくほうが汎用性もあるので、いろんなケースに対応できて、大切だと思います。

パオラ

女性/41歳/東京都/会社員
2016-04-19 17:40

本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
私は、結果が全てという考え、有りだと思います。
ただ、その結果というのは、他人に設定された目標ではなく、自分で設定した目標をクリアできたかどうか…という部分が大切なのではないでしょうか?
自分で設定した目標がクリアできなかったら、やっぱり自分に何かが足りなかったのだと思いますが、他人が勝手に設定した、例えば自分には高過ぎる目標を、クリアできなかったとしても、「自分はここまでがんばれた!」と、自分を認めてあげて良いのでは?と思います。
例えば、金メダルをとる目標を立てた選手が、銀メダルに終わったら、やはり反省すると思うんです。でも、オリンピックに出ること自体が目標だった選手にとっては、出られただけで、満足して良いのでは?

べあねおん

女性/42歳/千葉県/会社員
2016-04-19 17:40

「過程」を多く重ねて引き継いで「結果」が出る

本部長、秘書様、皆さんお疲れ様です!

私は結果のすべては「過程」の試行錯誤をいかに多く重ねたか、から産まれると考えて仕事をしています。

恩師の大学教授から教えて頂いた話しです。
某有名玩具メーカーで◯トレゲームを大ヒットさせた某大学教授。この先生は所属研究室先代教授の仕事を引き継いで研究を続けた結果、研究成果が出て、そこへ産業界との出会いがあって商業でも大きな成果を出されました。

先代教授が試行錯誤しながら研究を重ね、それを引き継いでさらに試行錯誤を重ねた結果、研究成果と経済的報酬を得ることに。

そこで得た莫大な報酬を先生ご自身の財産に一切なさらず、全てを研究費に投じられたのは、長い時間を掛けた研究過程があってこその結果であることを、その研究費が次世代の研究者の結果に繋がる過程となることをご理解されているからだと思います。

私も分野は違いますが、研究者の末席におります。そこで感じるの100年前の先人が試行錯誤した仕事が、現代学問の基礎となり繋がっていることです。

先人に感謝、過程に感謝して、結果を追い求める日々を送っております。

サラリーマン五太郎

男性/57歳/東京都/会社員
2016-04-19 17:40

本部長の気持ちはよくわかります。

皆さま、お疲れ様です。
今日の案件、本部長の気持ちがよくわかります。私も、結果が全てとは思いたくないです。でも、それはきっと、自分は結果を出せていないという気持ちがあるからですよね。
自分の通ってきた回り道や無駄やダメなところを許してあげたいからかな、と思ったりしました。

私は、仕事は結果が全てだと思います。でも、結果を出すチャンスは一度ではないし。
失敗も売り上げとかなんとか悪い成績も、結果を出すための肥やしだと思えばよくないですか?
結果のなかには、失敗した経験だって含まれてるはず。
そう考えたら、結果は全てだけど、その全てのなかには過程も必ず含まれているはずだと私は思いますよ。

ママドライバー

女性/36歳/神奈川県/その他
2016-04-19 17:40

本日の案件

結果が全てか、仕事で考えるのであれば、それはどういう仕事かによるとは思います。
経過もお客様の満足いくようにやっていく仕事の場合、結果が全てとは言えないも思います。
資格取得でも高い目標を目指して高いところは取れなくても、過程で取れた資格でよかったりもします。これは過程じゃなくて結果なのかわからなくなってきましたが。

むにむに

女性/40歳/東京都/自営・自由業
2016-04-19 17:39

どっちも必要なんです。

この国には「終わりよければ全てよし!」と昔からよく言われています。なので、結果的に上手く行ったときは結果だけで十分なんです。
ただ、失敗した時は途中のプロセスが大事になってくるんです。
だから、どっちも必要なんです。それが答えだと思います。

ジャンケンではグーを出しがち

男性/43歳/東京都/会社員
2016-04-19 17:39

本日の案件

皆様、お疲れ様です。

本日の案件、結果がすべてか?ですが、
結論を言うと、結果がすべてだと思います。
なぜなら、一番公平だからです?
でも、人間であれ以上、
その結果に至る状況などは理解してあげる努力は必要かと思います。
もしかしたら、違う結果になったかもしれない、
大きなミスがあったら、次回以降に活かしたいと思います。

ぽちゃお

男性/55歳/東京都/会社員
2016-04-19 17:39

本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
しかし、本日の案件は質問が悪い。
考え方がアリかナシか聞かれたら、そりゃあアリと答えちゃうでしょう。
ナシはこの考え方を完全否定なわけですから。

とは言え、あえてナシといたします。
結局結果ありき、結果がすべてという考え方で行動すると、良心が痛むこともあれば、長期間にわたってパワーを出し続けられなくなることもあるわけで。
自分の信じる道を行く、後ろ指を指されないやり方、神が見ているという意識を持つと、過程が大事なんですよ。
もしそれで会社がつぶれるとしても、胸を張っていられる、後悔がないのかな、と。
つぶしちゃだめですけどね。でもやり直せるし。

ダイチャン

男性/50歳/千葉県/会社役員
2016-04-19 17:39

案件

有りか無しかといえば有りです。

過程も勿論大事だと思いますが、その過程は結果を出すためにやってるんだと思います。

言って良いのかわからないですけれど、某バドミントンの選手も、私はオリンピックに出て金メダルを狙って欲しいです。
確かに悪いことをしましたが、それでは暗いニュースだけで終わりです。出るチャンスを与えれば、日本に明るいニュースを届けてくれる可能性もあります。

反論は認めます(笑

クリンボーイ

男性/35歳/千葉県/農業法人勤務
2016-04-19 17:39