社員掲示板

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ゲッターズ案件

酉さん最強(笑)

埼玉んぼー

男性/42歳/神奈川県/大工
2016-06-14 13:43

本日の案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日のアリ、ナシ案件、
ナシですね。
嫌われ役はどの会社でもトップまたは管理職だけで十分だと思います。
嫌われ者の渦から脱出するのって
結構どころかすごく大変じゃないですか?

E4系 MAX やまびこ

男性/53歳/栃木県/臨床検査技師
2016-06-14 13:39

iOS10

ついに本部長と秘書が使用しているiPhone4sの切り捨てが決まった。
私が使っているiPhone5も間もなくなのだろうな。( ̄O ̄;)a

貞っ子

男性/60歳/東京都/会社員
2016-06-14 13:36

案件

チームの成果が何もせずに計画通りに達成できるのであれば、仲良しグループでもなんでもアリで、未来永劫競合他社を含めて脅威無く事業を進めて、給料をもらい続けることができる幸運な会社に勤めておられるのだと思います。

しかし、互いの傷を舐め合う甘いチームでは、計画達成できなくても良しというのが恒常化します。

それが続けば、チームの生殺与奪権は他者に渡すことになります。こうなることを避けるために厳しい敗因分析とリカバリープランを作り、甘えることなく実行して成果を出す必要があります。

これが理解できない者には当然厳しくなります。しかし、教えを求める者を拒絶することはあってはなりません。厳しい要求をする者は他者の成長も助けなくてはなりません。いつでも、どこでも、なんどでも、理解できるまで教えて、見せて、理解させなくてはなりません。

自分にバリアを張って、ただ怖い人というイメージで人を近づけず、なんの成果も上げない人員は存在そのものが不要です。こういう人は出て行っていただくことが最善の選択です。

同様に何も学ばすにチームにぶら下がる人も不要です。船を降りていただく方が軽くなって良い結果をもたらします。チームには若い経験不足の方もおられるのは当然です。彼らは学ぶことが仕事ですので、学びを放棄した時点で存在理由がありません。

といいながら、私は3度までは24時間営業のコンビニですが、4度目は学ぶ気が無いと判断してシャッターを降ろします。この歳でも人間ができておりません。(笑)

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2016-06-14 13:35

本日の案件

お疲れ様です。
本日の案件……難しいなー……『アリ』ですかね。

『仕事』で『お金を貰っている』のだから、個人の感情は絡ませないのが社会人なのかな、と思います。

しきな

女性/42歳/東京都/会社員
2016-06-14 13:32

今夏TVアニメ化!『DAYS』のレビュー、お待ちしています!

毎週水曜日「社員必読!スカロケマンガ推進部 supported by 講談社」では、次回のおすすめマンガ『DAYS』のレビュー書き込みをお待ちしています!読んだことのある方はもちろん、読んだことのない方も今すぐ「スカロケマンガ推進部」特設サイト内の「1話試し読み」でレビューを書き込んでみませんか?メッセージは「マンガ推進部掲示板」へ!番組で紹介された書き込みには「採用ハンコ」を差し上げます!さらに、図書カード1000円分やマンガ全巻が当たるチャンスも!ぜひ、あなた独自の視点でこの漫画を魅力的に紹介してください!

スカロケマンガ推進部スタッフ

男性/9歳/東京都/---
2016-06-14 13:30

結果の為なら嫌われても構わない案件

皆様お疲れ様です(*^^*)
私が以前勤めていた会社の常務さんは、上司だろうが部下だろうが、間違っているものは違う!と、ちゃんと言える人でした。そういうところが上司にはいやがられていたのだろうけど、会社の理不尽な決まりごとには戦ってくれるので、部下からの厚い信頼を得ている人でした。筋が通っているので誰も逆らう事が出来ず、社長が常務のご機嫌を取る姿は面白かったです。 そんな風に出来るなら、今日の案件はアリだと思います。

miyukki-na

女性/53歳/東京都/自営・自由業
2016-06-14 13:27

アリ、ナシ案件

お疲れ様です!
私はナシです。嫌われたくはないです…。一度嫌われて、失った気持ちを取り戻すのって凄く難しい事だと思います。
相手の直して欲しい所があれば、私はなるべく言うようにしてます。言わないでそのままにしておくと、相手の事を嫌いになるからです。嫌いになりたくないから、私はちゃんと言おうと心掛けてます!

つじっしー

女性/36歳/埼玉県/回れ回れお寿司屋さん☆
2016-06-14 13:23

本日の案件

本部長、秘書、スタッフ、社員の皆さん、お疲れ様です。

本日の案件ですが、「アリ寄りのナシ」です。
確かに、仕事をする上で、厳しさは必要です。
ただ、その厳しさの根源は、絶対的に正しいものでなくてはなりません。
会社のため、ひいては社会のためにならないといけません。
自分の手柄にしたいとか、私利私欲のためであってはいけないと思います。
ということで、イニシアチブをとる人は、嫌われるのではなく、一種の「畏怖(いふ)の念」を持たれることが大事かと思います。

そして、他の人々に「If(イフ) 」を考えてもらうために、提議していくと上手くいくと思います。
「もし、あなたが手を抜いたら」
「もし、あなたがこの立場なら」
などなど、どうなるか、どうするか、ではどうしていけばいいか、考えてもらうと一体感が増していくと思います。

そんなこんなで、限りなくアリに寄せておいてのナシです。

エリーマイラヴ

男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2016-06-14 13:17

本日の案件

皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、私は以前勤めていたコンサルティング会社で、嫌われることを覚悟で上司にクレームつけた事があります。

私は総務部で事務をやっていたんですが、毎日出社するとその日一日のスケジュールをたて、定時までに終わらせて帰るようにしていたのですが、ある日その問題上司に「自分の仕事が終わったからって先に帰るな!」とキレられたことがあります。

その上司は業務時間中に何十回とトイレに立ち、行ったらなかなか帰ってこないし、お昼休憩に外出したと思えば3〜4時間帰ってこないことがザラでした。
そりゃあ、終わらせなきゃいけない仕事も終わるはずがありません。
挙句の果てには夕方5時くらいになるとデスクで居眠りをしている始末。

「やるべきことを時間内に終わらせて帰ることの何が悪いんですか?やるべきことを時間内にやらずにダラダラ残業して仕事してるフリしてるあなたに言われたくありません」とはっきり言いました。

顔を真っ赤にしてヤカンみたいに怒ってましたけど、今でも間違った事は言ってないと思ってます。もちろん、その上司からはかなり嫌われましたけど…

とらまーる。

女性/41歳/千葉県/訓練生
2016-06-14 13:14