分け合う気持ち

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。

テンエスエルディーケーです。

今日の案件で友達とは何か、親友とは何かを考えさせられました。
とても難しかったのですが、僕なりに結論が出たので書き込みます。

親友とは、僕が世間から干されて仕事がないときにでも、自分が請け負った数少ない仕事をも半分分けてくれる奴です。
遭難したときに、残されたひとかけらのパンを分け合うことのできる関係に似ていると思います。

こんな経験、自営業の人じゃないとわからないかなとは思いましたが、サラリーマンの時も、一人残業しているときに何気なく手伝って一緒に残業してくれた上になんでもないことだと言い切ってくてた奴にも似ていると思います。

痛みを分け合うことのできるのが親友だと思います。
そして友達は楽しさを分けあえるのだと思います。

友達でも悩み事があったらよく話を聞いてくれますし心の頼りにはなるのですが、自分の何かを削ってでも困っている僕を助けてくれることができる友達、それが親友だと思います。

今回は、大事なことを考える機会をいただける案件でした。
感謝です。

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何故…

目の前に交番があるにもかかわらず

たくさんの荷物を運んでいる俺に道を聞くの？

しかも30秒くらいで着く目的地で

お礼も言わずに居なくなったけど

まぁ10分程遠回りの道を教えました。

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案件

ともだちの中でも特別とかじゃなく無意識的に必要としてる存在かなぁと思いました。

そのレベルのともだちは会おうかなぁと思うタイミングが同じですね。
この前も店の外に出たら、最近会ってないぁと思ってたともだちが歩いてて、なんでいるのー！？と爆笑しました。
近くまで来たから会いに来たと(=ﾟωﾟ)ﾉ♪

親友とか関係無しにともだちはみんな大切ですね♪

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友達と親友の違い案件

本部長、秘書、専務、社員の皆さんに、お疲れ様っす～(*´∀`)♪

私が思うに暗い話や悩み、幸せなこと、嬉しかった事等、どんな話でも話すことに抵抗がない、相手も聞いて一緒に悩んでくれる、涙してくれる、そんな相手が「親友」。

逆に表向きな話、上部だけの話、愚痴は言いにくい等、話題を選ぶ様であればお互い遠慮がある「友達」ではないかなと思います

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☆本日の案件☆

子供の頃から違いってなんだろう？
と思っていますが、個人的には
機嫌が良い時も悪い時も、
調子が良い時も悪い時も、
いつも変わらないスタンスで接してくれるのが
親友かなー？って思います。

だから、やたら【親友】が多い人は
あまり信用できません(笑)
それは、知り合いが多方面に多いだけなのでは？
と思ってしまいます

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美味しい

道の駅:はくしゅう で汲んできたお水で、珈琲を淹れました。
新米も炊いたので､楽しみです。

美味しいお水を日常使い出来る地域に住みたいなぁ。

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「友達」と「親友」…

それは、言い方の違いだけであって、基本的に「友達」も「親友」も同じものだと思っています。「この人はこうだから親友と呼べる」というのにも個人差があって、100人いれば100通りのつきあい方があるわけで…。言い方云々で分けられるようなことではないような気がします、

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親友案件

皆様お疲れ様です。


親友の一つの指標として、結婚式に呼びたいと思うかというのが、あげられると思います。


義理とか、付き合いとかで呼ぶ人はいても、心から来て欲しいと思うのは、やはり親友です。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。

友達、少ないです。
用事がないと連絡とらない性格なので、
ほとんど居ないに等しいです。
年に一度ぐらい連絡とる仲間もいますが、まだ友達と呼んでもいいものか分かりません。
会う事に意味があるような気がして…。

皆さんは友達と呼べる人と、どのぐらいのペースで連絡取り合うんでしょうか？
頻繁に会ったりするんでしょうか？

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