ターニングポイント

皆様お疲れ様です。

16〜7年前、保育士になりたくて保育関係の短大に進学して必死に勉強・保育実習に励んだ2年間。必死で頑張ったのにいざ就職となると、「今の自分には保育士として子供達を保育する自信がない」と結局保育とは全く関係のない一般企業に就職。
就職した会社では同僚に恵まれ、上司にも恵まれ、そして同期入社の旦那様と巡り会えました。妊娠を機に8年勤めた会社を退職し今は専業主婦。会社で一応エースと呼ばれているらしい旦那様のおかげで裕福とは言えませんが家族4人で安定した幸せな暮らしをしています。毎日子供達のお世話をする事が楽しくてしょうがありません。
就活のあの時、企業に就職するという選択をした事が今の幸せにつながっているのでそれが私のターニングポイントです。

ちなみに話は変わりますが、DJポッキーは私の青春時代そのものです。10代の頃毎日ラジオでポッキーの声を聞きながら勉強してました。当時は宮崎では知らない人はいないくらい有名でしたよ。

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競馬案件

本部長－！
有馬記念2016ファン投票したしたかー？
投票の期限は今週いっぱいですよー！

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本日の案件

お疲れ様です！久しぶりの投稿です。私のターニングポイントは22歳の冬！当時母の営む小さな飲み屋を受け継いで若いママとして切り盛りしていた私。ある日常連さんに「何かやりたいことはないの？このままお店継いで頑張るの？」と聞かれ「うーん、歌が好きだし歌手になりたいけど…でもなぁ」なんて言葉を濁した私に対して常連さんは「世の中にはやりたくてもやれない人がいるんだ！お前はやれないんじゃなくて、やらないだけ！そんなの本気でもなんでもないから2度と歌手になりたいなんて言うな！」と大激怒。この常連さんはプロボクサーだったけど怪我で泣く泣く断念した方だったので、やれない言い訳を探して行動にうつさない私に腹が立ったんだと思います。私は悔しくて大号泣。その出来事がきっかけで翌月に店を閉めて、単身部屋も決めずに東京へ上京しました。それから7年。今は歌手として歌いながら生活しています。あの時に本気で叱られてなかったからきっと今も小さな田舎の飲み屋で「歌手になるなんて夢物語だよね」と言い訳ばかりするつまらないママになってた事でしょう！父親のいない私にとって常連さんの言葉は愛の鞭でした！改めて、ありがとう！！！

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ターニングポイント〜今日だよ！

お疲れ様です。

ターニングは今日です。

社長室に呼ばれ、上司も交えて三者面談。

先月から仕事のミスが続いたため、最後通告されました。

今期をメドに再評価されるようです。

思わず涙が出ましたよ(>_<)

ん〜。。。

40歳オーバーの涙は全く美しくありませんね(>_<)

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あ、その家電

友達んちで見た～!!

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ターニングポイント？

私のターニングポイントは、結婚を前提に2年間付き合っていた彼に「結婚する気がなくなった。」と言われ別れた10ヶ月前かもしれないです。まさか32歳にもなって、自分が婚活サイトに登録したり、婚活パーティーに参加したり、会う人会う人に「良い人いたら紹介して！」と必死にお願いしたりすることになるなんて、思ってもいませんでしたから。
独り身だと、クリスマスのイルミネーションがこんなにも眩しく見えるなんて知らなかったな…涙。

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本日の案件

自分を変えたターニングポイント、それは過去の自分かもしれません。
私は美術系の学校に通い、仕事もそのような仕事に就きたいとおもってました。
しかし学校を卒業後、情熱を失い、家業の飲食業を手伝うことに。
卒業して5年ほど立ったとき、部屋の掃除をしていたら学生時代に創っていた作品をみつけました。
その作品を見たときそこには失っていた情熱がみなぎっているようでした。
その時『今の私はこの時の自分に負けている!』と思い一念発起し、自分の好きなことを仕事にしようと、グラフィックソフトなどを勉強しなおし、今も続けている、デザイン関係の仕事に就くことができました。
今の自分があるのは、過去に頑張っていた事を教えてくれた自分かもと、本日の放送を聞きながらおもいました。

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本日の案件

本部長、ターニングポイント私まだありません。
なんですか？みんな幸せですか？
本部長の言う通り、マンガの原作案件か何かですか？
色々と羨ましすぎて、ケータイぶん投げそうになりながら聴いてます。
私にもターニングポイントくれ！

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ターニングポイント

本部長、秘書、社員の皆々様大変にお疲れさまでございます!!!

俺のターニングポイントは小学校のときです。
保育園の時からかなりのやんちゃなやつでそれは小学校上がっても変わりませんでした。
小1、2で暴言を吐きまくり、窓ガラスは割る、親は何度も呼び出しそんな俺を先生は皆見捨てて放置していました。
しかし、担任の先生はどんなときも俺と向き合い話を聞き何度も叱ってくれました。
いま24ですが、当時の成人式の時にはかなり久しぶりにお会いし当時を謝罪するといまも昔も変わらずにとっても良い子よと笑顔で声をかけてくれました。
先生がいなければ今の俺はいませんでした。
そんな俺はおかげさまで更正をし、まっすぐな道を進み始めいまでは一人暮らしをし、きちんと働いています。

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