2017年

今年はどんな1年になるのかな〜
4月からは社会人2年目になる年後輩も入ってくる。先輩としてしっかりしなきゃいけないなーて思ってはいるけども実際のところはね笑←
仕事をしっかりやり遂げる！
まずはこれを目標にしようかと思います。周りからのプレッシャーに押しつぶされないようにしないといけませんね。プレッシャーに負けてからだ壊したら元も子もないですし。
プライベートでは今年こそは車でモータースポーツを楽しみたいです！ジムカーナやサーキット走行などなど参加していけたらなと笑

去年より充実した1年を過ごしたいです。

4

夜更かし

家族一同が起きています。
かみさんや娘はいつもみたいですが、私は眠れなくなりました。
ビールでも飲むか(⌒‐⌒)

3

晩飯

一歳児やら幼稚園児やらを連れての焼肉はなかなか大変なのですが、
今日の晩飯はおウチ焼肉ヽ(￣▽￣)ノ
…なんかとても戦争のような、嵐のようなせわしさでしたorz
とりあえず、腹が満腹なのと、みんながよく食べたこと、合計で二千円くらいなのはよかったヽ(・∀・)ノ

4

女城主

真田丸の後の大河ドラマは何だか見る気が薄れるな(T_T)

4

大河ドラマ

そろそろ織田信長が主役のドラマが観たいと思う今日この頃

3

オジサンの寒い夜のカミングアウト…

「平凡」や「明星」よりも…、

「微笑」が実は大好きでした(>o<")ﾈｪﾁｬﾝ ｺﾞﾒﾝ

2

堪能した ♪ヽ(´▽｀)/

『おんな城主 直虎』第一回を見ました。

岡本幸江プロデューサー、森下佳子さんの脚本に、菅野よう子さんの音楽は『ごちそうさん』のトリオそのまま。過去に大河で女性の作曲家の起用ってあったのかな？？？

しかし、まだまだ音楽と画面が馴染んでいない感じです。
ホームドラマみたいな小っちゃい劇に、壮大華麗すぎる音楽が浮いています。


ま、こんなもんでしよ(*´ー｀*)


中島哲也 、石川寛、河森正治、ナベシン（渡辺新一郎）など、菅野よう子を知り尽くした名だたる監督でもなければ。もしくは小栗旬 監督（！）のように菅野よう子マニアでなければ、なかなか使いどころが難しいのでしょう。

これから撮影が進むなかで演出家の頭の中には菅野さんの音楽がイメージとして流れるでしょうし。菅野さんは必ずオンエアーを見る人で、オファーがなくても画面からイメージされる曲をどんどん書いて「こういう場面に使ってみては？」と脚本家や演出家に提案するような人なので、歩みよったり、発展していくものと思われます。

楽しみには、これから これから( ・∇・)


なんせ、日本が誇る大河ドラマですから！

予算もN響も使いたいホーダイでしょ！
サントラ盤は最低でも3枚は出してもらいたいな！
（ごちそうさんは2枚）

なんせ大河ドラマですから！


しかし、森下さんのインタビューによれば、あと3週は子役時代が続くらしい。子役が死ぬほど嫌いなモモにはそれが辛いwww

さっさと「10年後…」でいいじゃん (;＞_＜;)

5

髭

正月から髭をのばしています。

今までの人生で4日以上髭を剃らなかったことは無かったんですが、折角インフルエンザで休みだったので伸ばしてみました。

さて、妻に「汚い」と言われたんで剃ります。

11

映画『皆さま、ごきげんよう』を観賞

フランス革命の時期から近代の何処かの国の戦争へと移り
そして、作品のメインとなる現代のパリへ。

なんの脈絡もないプロローグから始まる不思議な出だし
写し出されるシーンもギロチンや戦場など残酷なはずなのにどこか滑稽に描かれています。
(なぜか戦場の従軍している司祭様はカストロ氏そっくり(笑))

パリの街に舞台を移してからは街て生きる沢山の人々を描いています。バラバラな一人一人の人生を繋ぎ合わせながら流れる時間、それぞれの物語は無関係なのですが妙に違和感なく繋がっていき、まるでパリの街を覗き見している感覚で人間の営みを楽しみます。

作品は社会風刺をさりげなく描きますが緊張感よりもどこかくだけた雰囲気が作品内に漂いますが、人間の犯した失敗は遠い昔から繰り返され、今もなお続くことに「はっ」と気付かされ、プロローグが活きてきます。
よく見ると数人の役者さんはいくつもの役を務めるあたりに注視すると深く楽しめます。
そして、キャストにも注目です。

苦しくても人は生きていく希望を見出だそうとします。
音楽を楽しんだり、恋をしたり・・・・。

実に味わい深い人間讃歌でした。


『冬が来た。
空は曇り、花はしおれる。
それでも歌を歌ったっていいじゃないか。』

6

巣籠もり

昨日は接骨院での治療と食料を調達
今日は１日中ベッド上での生活…

明日は事務仕事をしてから甲府への移動…
社会復帰が難しそうです。

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