夜、田舎を運転中

ヘッドランプが照らす先に、ちょん切れた手が落ちてました。

近づいて行くと手袋でしたー＼(^o^)／笑
手袋落とさないでー！

リクエストは、
HEAD LAMPで『夏、駆けっ娘』お願いします(*^^*)！

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本日の案件

私が学生の時、コンビニでバイトをしていたのですが、夏休み、朝からシフトに入っていました。

朝8時に私をを含め、4人のバイトが入っているはずでしたが、8時の時点で私1人。「あいつら〜！」と思いながらレジに追われる私。

朝のサラリーマンの方が大勢来る時間帯だったのでレジには長蛇の列。

夜勤の男の子が少しだけ手伝ってくれましたが、それも数分。30分経っても誰も来ません。

商品は並べられず、サラリーマン達が勝手に取って行きます。検品すらできず取られて行く商品。ひたすらレジをこなす私。

1時間経っても誰も来ません。

「このまま1人で昼のピークを迎えるのかしら？」と思ったら私はだんだん怖くなってきました。

夏休みで学生がいないとはいえ、サラリーマンだけでも昼の1時間で200人以上来る店。1人で回せるかしら？

それ以前にお昼のピークに向けての準備が全然できていないのです。

更に怖いのは店長と副店長がオーナーと喧嘩して数日前に同時に辞めているという事。助けは見込めないのです。

もう、真っ白になりかけていた就業から1時間30分後、やっと1人のバイトが来ました。その30分後に2人。いずれも「寝坊」とのことでした。

もう怒る気にもなりませんでした。

私がワンオペの走りです。

でも怖かった〜

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奴らは来る

一人暮らしを始めて、すぐの頃。
母からもち米をわけてもらい、おこわを作ろう★と思っていましたが、しばらく放置していました。

さーてつくるかぁ！と、思いもち米と、普通の米を混ぜて流しに持っていくと…
お米が…生きてる…？！

無数の、コメムシがもち米にわいていました。
もう、半狂乱で、消毒用エタノールをもち米が入っていた袋に流し込み、三重に袋を重ね、ガムテープでぐるぐる巻きにしました。
しかし燃えるゴミの日ははるか遠く、その日が来るのがあれほど長かった時は未だありません。
みなさま、食べ物は早く消費しましょう。

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真夜中のオフィスで

以前、勤めていた会社で残業終わりの真夜中忘れ物を取りにオフィスへ戻ったときのこと。部屋の向こうから黒い人影が徐々に近付いてきて・・・。間近に来たときパッと懐中電灯が光り！落ちは警備員さんだったって話だけど、声もかけず懐中電灯もつけずにソロソロっと遠くから近付いてきたらそりゃ驚くわなぁ。

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改名⁈

本部長誕生日おめでとうございます^_^

マンボウやしろからパンダやしろへの改名、良いと思います✌︎('ω')✌︎

やっと名前と顔が一致しました(^_-)

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あんけん

たまには、まともに…。

私の先輩の話しです。

夜中の田舎道を重トレ(重機を運ぶトレーラー)で走っていたとき
『コツン』
と、軽いショックがあったそうです。
あたりは真っ暗左右のミラーから後ろを見ても何も無い。
街灯もない田舎道ですから、ヘッドライトの明かりだけが頼り。
「石にでも、乗ったかな？」
と、そのまま走り続けたそうです。

しばらくすると、ベッド窓(運転席の後の窓)
を
『ドンドン‼』と、叩く音…‼
「ーんなばかな‼」誰も居るはずありません…‼
恐る恐る後ろを振り向くと…
顔面血だらけの男の顔…。
「……‼」慌て止まりました。

車から降りて後ろに回ると軽自動車が、トレーラーに挟まって引きずられていたそうです。
軽自動車の運転手は割れたフロントガラスを乗り越えトレーラーを伝い、運転席まで来たそうです。
ガタガタ震えながら『車止めなきゃいけないと思って…。』

「こっちの心臓が止まるかとおもったよ…‼」

その後、レッカーを呼んで軽自動車の運転手は去って行きました。

それから、その先輩はトレーラー乗るとき必ずベッド窓のカーテン閉めるようにしたそうです…。(笑)

今は、違う会社に移った先輩、元気かな…？

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