案件

昔実家に住んでいたときのことです。
築30年以上の中古物件なんですがいつも通り帰宅すると二階の廊下や部屋がびしょびしょに。

今までそんなことがなく、なに！？何があったの？とパニックになりました。
その後調べてみるとその日強風が吹いておりその強風で屋根の一部が飛ばされていたことが判明。

まさか屋根が飛ばされるとは思わないし、屋根がないまま暮らすわけにもいかず修理代いくらかかるんだろうと２つの恐怖を味わいました。

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本日案件

お疲れさまです。本日の案件ですが、自分は32年間デート経験ないし、街コンとか行っても職業言っただけで鼻で笑われそれもストレスになるし、バスの運転手は生活不規則だから3年間で20キロ太ったし、太ると食費もかかるから気づけば借金200万。スマホの電話帳の登録は男友達2人のみ。顔面蒼白です。

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本日の案件

3年前の9月3日の朝方、前の職場での恐怖体験です。
その前日に問題が発生し、その対応に追われて翌日に会議で使う資料やデータの準備も出来なかったので、その日は徹夜を決意して作業に取りかかりました。
休憩を取りつつ、3時少し前にようやく完成しました。達成感に浸って少し休憩をしようと思っていた時でした。
突然、総務部の電話が鳴り出しました。30秒程で切れたので、こんな時間にイタズラ電話かよ…と思っていると、次は自分の部署の電話が鳴り出しました。まさかな…と思いつつも、また30秒程で切れたので、またイタズラ電話かよ…と思った瞬間、今度は隣の部署の電話が鳴り出しました。また30秒で切れて次へ、フロアの全6部署の電話が鳴り、まるで電話で何かを探しているかの様でした。
元は家具屋だったという平屋のフロアには私1人ぼっち。もう霊的なものを疑うしか無い状況、この職場は事故物件なのか？恐怖でパニックでした。すると、今度は奥の方から誰かが近付いてくる足音が聞こえてきました。
本能的にヤバい…と感じ、その時に備えて心の準備をした瞬間、「誰かいますか？」の声。振り向くと警備会社の方。ロックの設定がされていなかった為、駆けつけたとのことでした。
安心したのもつかの間で、「遅くまでいるんなら、ちゃんと連絡してね」と注意を受け、翌日には総務と上司からも説教を受けたオチのある恐怖体験でした。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、毎日お疲れ様です。
前職場の病院でよくあった話しなのですが、霊安室の前に人がずっと立っている事です。

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そう言えば終業式やん

息子の成績表が怖いわΣ（ﾟдﾟlll）

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「本部長、泣きついてもいいですか？案件 〜涼しくなるような恐怖体験〜」

本部長！秘書さん！社員の皆様お疲れ様です。

これは私がハタチの頃、12歳年上の彼と付き合っていた時のお話です。
ある日、彼が突然なんの連絡もなく、海外旅行へ行ってしまいました。
詳しいことは教えてくれず、ただ「来週の土曜日の20時に空港に着くから迎えに来て」と言うのです。

たくさんの疑問を抱きつつ空港の待ち合わせ場所に定刻にいると、カバンを背負い、キャリーバッグを引く彼が登場。さすがに1週間近く海外にいただけあって、荷物も多いのです。
私は「持つよ」と、彼からキャリーバッグを受け取って歩き出しました。が、ふと横を見ると彼がいない。あれ、どこだろう、と振り向くと私より15メートル程後ろに俯きながら立ち止まっていました。

不思議に思い、近づく私に彼は5メートルくらい離れたところから「サトウさんと、旅行に行ってきた」と言うのです。そのサトウさんは、彼が私と付き合う前に憧れていた、頭が良くて、スラッとしていて、キュッとお尻が小さくて、ブスで性格は悪いけど、でも、エロいカラダをしてる女性。

何も言えずにいる私に続けて「でも、一線は越えてないから」と言い、彼は泣き始めました。背中を丸めビスビスと泣く、身長190近いおっさん…なんと滑稽なんでしょう。
「デカイ声で恥ずかしいこと言ってるんじゃねーよ。泣きたいのはこっちだよ」と心の底から思いました…あの時は本当に悔しかった。そして今思い出しても怖い体験…‪( ¯ω¯ )‬

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本日の案件

皆さんお疲れ様です。
昔の話ですが、流星群を見ようと１人で夜に川まで行きました。
なかなか見ることが出来ずにいたので、気を紛らわすため散歩してました。
すると気になる小さい倉庫がありました。目立たない所にひっそりとたっているのです。
開けてはいけないと思いつつも我慢できずに開けてしまいました。
ゆっくりゆっくり半分くらい開くと、怒りのような叫び声が聞こえました。
なんとホームレスの寝床でした。
驚いてしまい謝る余裕もなく全力で逃げました。

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盛り塩

最近、寝苦しいなぁ～と思っていたら僕の寝室の四つ角に盛り塩がありました…
多分、嫁が置いたのだと思うのですが理由はいまだに聞けてません

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本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、そして同僚の皆様、本日もお疲れ様です。

恐怖！の案件ですが、私が凍りついたのは、会社の携帯を失くしたときです。

「どこで消えた？！」「どう言い訳する？！」「まだ転職したばっかりなのに！！」と、頭の中で大騒ぎになりました。

結局、駅の落し物ステーションにあったのですが、当時は始末書か、下手したらクビだと思ってヒヤヒヤが止まりませんでした。

その後、カバンと携帯を繋ぐストラップを買いに走ったのですが、最近はわざわざ付けるのが面倒になり、付けてません♪

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私の恐怖体験、三つ

夜中台所の電気点けたら１０センチくらいのGが私めがけ離陸してきました、ゾゾソっ！？。

街中で黄色いワンピース着たおじさんとすれ違いました、立ちこぎしてました。

高校時代の合宿所、お風呂を利用した運動部の男全員インキンタムシに感染しました。

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