本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。

私が1番記憶に残っている夏のアルバイトはズバリ石碑の調査です。
大学生時代教授の研究の手伝いだったのですが、街にある戦争の犠牲者の慰霊碑を探して内容を記録するというものでした。

炎天下の中、石碑に向かってメモを取ったり写真を構えたりしている姿はかなり目立つようで、周りの方からは「何をしているだろう」という視線が。
場所が広島市内ということもありかなりの数の石碑があり、体力的にもメンタル的にもタフな仕事でしたが、
ただ、中には「勉強熱心だねえ」と冷たい飲み物をくださるお年寄りの方もおり、そんな時は、バテバテなのに少し身体が軽くなったような気分になりました。

なかなか経験できることでは無かったので、今となってはいい思い出です。

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アルバイト！

高校生の時、接骨院の受付でアルバイトをしてました。
暇そうだからという理由で入ったバイト。でも、そんなことはなく、忙しい時はとても忙しく、大変でした。どじな私はよくミスもして、怒られてばかり。
それでも、なんとか続けられたのはお客さんとの会話でした。
何ヶ月か働くと、常連の方々の名前や顔も覚え、話しかけてくれるようになりました。
時には、内緒でね！といいながら、こっそり、チョコレートなど小さなお菓子をくれることも。
そんな些細なプレゼントがとても嬉しく、頑張る原動力になっていました。

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来週から、久々のアルバイト！

来週からイベントの単発バイトを始めます！
2年前に、仕事を辞めてから、アルバイトもせず、家にいました。だから、正直こわいし、不安です。
今から逃げ出す方法を必死に考えてます。笑
もう仕事確定しちゃったので無理ですが。

なので、今日の放送聞いて、モチベーションあげたいです！よろしくお願いします！

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今日の案件

皆様お疲れ様です！
高校生から、大学生まで、学費を稼ぐために色んなアルバイトをしました。数えたら20社以上。大学生の時は夏休みは３つ掛け持ちをし、昼間はコーヒーショップ、夕方はレストラン、夜はスナック。たまに、学費を稼ぐために働いているのか、働くために大学にいっているのかわからなくなりました。
しかし、それも社会人になってからはいい経験をしてきたと心から思っています。色んな年代の人と働かせてもらい、若輩者故にお叱りを受けて学ばせてもらいました。
やはり、若い時に失敗も経験も積んでおくと、自分に返ってきますね。

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本日の案件

大学三年になってから、通っていた大学の校内にあるコンビニでバイトを始めました。校内という特殊な場所ゆえに、普段の学生生活では絶対に入れない場所へ配達に行けたりして、刺激のあるバイト先でした。
また、夏休み期間はオープンキャンパスが行われるので、その時の出店は張り切りました。なにせ校内には制服の女子高生がたくさん。都会の女子高生を間近で見れるまたとない機会、張り切らないわけがないです。ただ、こんな不純な理由で張り切っていたのはスタッフの中で私ただ1人だったと思います。都会はミニスカの女子高生が多いなぁ…と見惚れながらも、高校生や保護者の方にしっかりと接客をして、大学グッズを売り込みました。
おかげで、社員の方々からは「お祭り男」や「次のイベントも頼むよ」など、好印象を持たれました。
大学四年の夏も、オープンキャンパスの出店のスタッフとして張り切って接客していました。今思い返しても、本当に良いバイト先でした。

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本日案件

コンビニで高校から大学卒業するまで5年間働きました。
人にも恵まれて凄い良い職場でした。
高校、大学と部活も同時進行プラス就活の際も融通利かせてくれたのでかなり助かったなぁ。
今でもオーナーやバイトのメンバーと仲良いので、家から近いって理由で選んだけど楽しかったなぁ。

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あんけん

高校入ってすぐに
ファミレスのバイト(厨房)
高校卒業して
自転車屋、バイク屋で働いてそのまま社員…。
バイク屋退職して、ガソリンスタンド。
ガソリンスタンド退職して、食肉卸の会社の配送…。
―で、現在の会社…。

すみませんm(__)mたいした事してないや…‼(笑)

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アルバイトは

高校までは親に禁止されてて
大学では講義と実習で体力の限界だったので
ほぼアルバイト経験ありません。。

という訳で今日は見学ですね(･ω･)

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アルバイト案件

みなさんお疲れ様です♪
1度だけ憧れだったコンビニのバイトした事があります！A君たぶん高校生！その子が店長から直々にポップ(値段が書かれてるやつ)を切る仕事を与えられ!切ってました！A君はレジ打ち中,自分は手が空いてたのでA君の手伝いを勝手に良かれと思って少し切って客が来たので元に戻したんです!A君がポップを切り終え店長に渡しにバックヤードへ!すると怒鳴り声が！耳をすませ話を聞くと!｢ポップの順序がバラバラだ!適当に仕事しやがって!だから高校生は!｣と聞こえてきたんです!あーA君やらかしたのかと思ったその時!｢ポップは飲み物,お菓子,インスタントの順で並んでバラバラにするなと注意したよね!?｣とあ！！！自分が切ったから順番変わったんだと気づいてしまったんです！笑  その後も怒られ!残業してポップの仕分け作業をA君1人でやってる横からごめんよ！A君と心の中で思いながらも帰る自分が居ました！笑

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バイト案件

今からちょうど45年前（古っ！）、私は中学2年生。海外の短波放送が聴けると謳い文句のラヂオがどうしても欲しくて欲しくて……親には内緒で新聞配達のアルバイトに。内緒と言っても3日目にはバレましたが。

配達に慣れてきた夏休みの始めの頃、事件発生。
とあるアパートの敷地に入って、自転車のカゴから朝刊を3部手に取り、階段に向かったところ、建物の角から野良犬が一頭、二頭、いや、三頭と出てきました。その当時、街中でも野良犬は珍しい存在ではありませんでしたが……そいつらはいかんせんデカかったんです。しかもそのうちの一頭は真っ黒で怖そう。
私は一瞬、怯んで立ち止まり、すると敵の三頭も立ち止まり、睨み合いとなりました。
私は後でまた配達に来ようと思い、一歩下がりました。すると突然、奴らは吠えながらこっちにむかって来たのです。
怖かったのですが、ここで逃げたら噛まれると思い、私も「ウォア〜〜！」と叫びながら右手に持った新聞を振り上げ、三頭に向かっていきました。
すると、奴らは唐突に方向転換し、私に尻を見せ、走って逃げていきました。

ホッとして朝刊の配達を無事に終えられたのは良かったのですが、その日の夕刊の配達でそのアパートに行った時、住人の奥様たちが私を見てクスッと笑いました。そして私にこう言ったのです。
「あの野良犬たち、アパートの玄関先とかに糞とかするから困ってたのよ。ありがとうね、野良のお兄ちゃん」
いつの間にか私はその界隈で“野良のお兄ちゃん”と呼ばれるようになっていました。

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