本日の案件

入社して最初に教わったことは、他社の方との挨拶の仕方と、名刺交換の練習でした。

その後、配属先で最初に教わったことは、終業の定時は夜10時だという事と、その後の終電までが残業時間だという事でした(驚!!)。

36年前の、製造業でのお話です。(^｡^;)

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今日の案件

皆様お疲れさまです。

最初に勤めた会社が不動産販売店だったので、「地名を覚える」だったでしょうか。

湘南エリアの店だったので有名な地名は知っていたけれど、なかなか一目で読めないところ
もあって、特に鎌倉市は悩まされました

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単純暗記と指力

本部長、秘書、社員の皆さま、お疲れ様です。


私の場合、バイトで最初に教わるというか、やらなければいけなかったことは、注文を受けるのに使う機器の各メニューの位置を覚えることです。

居酒屋のバイトなので、これを覚えないと、そもそもお客さんの注文を言うペースにタッチが追い付かず、ホールで働くには必須項目でした。

私が入った頃は練習があって、焼き、揚げ、飲み物、デザート毎に基準タイムがあり、先輩のランダムな注文をその場で打ち込んで、全項目でタイムを切って、はじめてお客さんの注文を受けることができるようになるシステムだったのですが、先輩と興が乗りすぎて、コンマ1秒の戦いを繰り広げた思い出があります。

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秘書の

おやっし！(あってる？笑)
すごい新鮮ー！笑

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一番最初、ではないのですが、

一番最初、ではないのですが、
会社生活の初期に聞いて、
肝に銘じていることとして、

社内報告書は、じっくり書かないで、
スピーディーに書いて、
生煮えでいいから、サッサと提出せよ、
とのこと。

その心は？
上の人は、部下から提出された報告書に対して、
即ＯＫ、というわけには、いかなくて、
なんや、かんやと、ケチをつけなくちゃいけない。

じっくり書かれた報告書で、
完璧に近ければ近いほど、
つまんないことでケチをつけざるを得ない。

生煮えで、突っ込みどころ満載くらいの報告書の方が、
どうぞ、どうぞ、突っ込んでください、ってな感じで、
案の定、そう来たか！、ってな突っ込みが来るので、
結果的に、この方が、上の人との関係が、うまく行く、
みたいな。

おしまい

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平井さーん

うわああああ！
素敵\(//∇//)\

story of life楽しみ！

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見て

覚えるのはある程度経験してる人！

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本日の案件

本部長・秘書・社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、私が一番最初に教わったことは、「インシデントやアクシデントなど、良くない出来事こそ、早目に上司へ報告しなさい」です。
入職3年目になりますが、これがしっかり出来てるかは自信がありません。勿論スピーディにしないといけないのは分かっていますが、怒られるんではないかと余計なこと考えてしまいます。
ケースによっては、つい自分の中で解決させてしまいがちです。
相談して先輩からアドバイス貰うのが、一人前に近づける手段の一つですよね。今日を機に、より前向きに意識を変えていきます。

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