ひしょ！

ミホイもお願いしますよ！(笑)

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いきますー！

日本酒大好き！
絶対日本酒飲みにいきます！最高の酒と最高の歌聞ける事楽しみにしてますよー！

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嫌な思い出案件

ぼくのクリスマスの嫌な思い出と言ったら、思い出したくないのですが、クリスマス直前の祝日に彼女に別れを告げられたことですね。

それまで彼女とクリスマスを一緒に過ごすつもりでいたぼくは、彼女の突然の別れの言葉にショックを受け、クリスマス当日は一人でキャバクラに行き、キャバ嬢相手にずっと愚痴をこぼしてました。

ちなみに、その時12万円払いました。
どんだけ延長してんだよ。

1

日本酒！！！

わーー＼(^o^)／

3

相手を思いやること。

精神的にまだまだやなぁ俺。相手のことを考えて思いやらないとなぁ、もっと。

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ﾒﾘｰｸﾙｼﾐﾏｽ

本部長、秘書、リスナー社員のみなさまお疲れさまです‼

そう、私が学生の時のｸﾘｽﾏｽ。
クリスマスイブの3日ほど前にｻｰｸﾙの
クリスマス会と忘年会があり、わいわい楽しみました。

が、しかし…
クリスマス会が終わった
23日の夜から謎の体の痛み、寒気、
ｵｰﾙで連日騒いだせいかと思ってました。

その後24日40度近くの高熱…
そう、ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞにやられたのです。

全ての予定はもちろんｷｬﾝｾﾙ

しかも24日25日は土日で
病院もやってなく地獄のﾒﾘｰｸﾙｼﾐﾏｽでした。

しばらく私のあだ名は◎◎菌になりました～笑

熱盛り～～～っっっ

3

日本酒！！

日本酒♪日本酒♪やったー＼(^o^)／

酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー♪＼(^o^)／

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。

いつも仕事が終わってからタイムフリーで聴き始めるので、出遅れ気味です。

クリスマスの思い出は、待ち合わせで2時間半待ったことです。
競馬場で1時に待ち合わせしていたのですが、待てど暮らせど彼女が来ない。
20年以上前なので携帯電話もない時代です。
待つしかないです。

2時間半後、彼女は来ました。
特に申し訳ない顔もせずに。
何か怒る気にもならなかったことを覚えてます。
ただただ疲れました。

その彼女とは翌年結婚しました。
20年経った今でも一緒に競馬場に行ってます。

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地獄の？クリスマス案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

案件ですが、二度と思い出したくないクリスマスの思い出があります。。
以前お付き合いしていた方と、ひょんな行き違いから、あらぬ浮気の疑いが掛かってしまいました。
話し合いは平行線のまま、イヴの15分前に別れ話に。
それでも、なんとか持ち直してイヴも迎えることができましたが。。。
25日になり、別れ話が再燃することに。
そこで、また仲直りをしましたが、信じる条件として、カラオケで一晩クリスマスの歌を歌い続ける事。
とにかく信じて欲しい、仲直りしたい一心で、なんの曲かは控えますが、一晩歌い続けました。
おかけで、翌年は大好きなとあるクリスマスの歌が聴きたくなくなってしまいました。
というか、今も聴くと思い出してしまい、なんとも言えない気持ちになります。

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本日の案件

皆さまお疲れさまです。
私の、クリスマスの嫌な思い出…

数年前のこと
仕事を終えて いそいそと帰りの電車に駆け込んだ際に、やってしまいました。
コートの裾を ガッツリとドアに挟まれてしまいまったのです。
あーやっちゃったーと思いましたが、普段なら次の駅でまたこちら側のドアが開く予定だったので あまり気にしていませんでした。しかし、その電車はたまたま快速電車で、普段は開くはずのこちら側のドアが 開かなかったのです…
大きめのボタンまでがっつり噛まれているし、ガラス越しに 外のコートがなびくのが見えるくらいだったので、ちょっと引っ張ったくらいじゃあとれません。
頑張って引っ張る姿を見られて この人コート挟まってるなんて思われるのは恥ずかしい…
クリスマスなのに遅くまで仕事
更に追い討ちをかけてこんな状態になるなんて ついていないなぁ…と思いつつ まぁいつか開くだろうと そのままの体勢でしばらくじっとしていました。
もちろん最寄り駅では降りられず、どんどん自宅から離れていきます。カップルで溢れかえって賑わっていた車内は 次第に人がいなくなっていき、ガラガラなのに1人だけドアにぴったりとくっ付いて立っている不審な人に見られていたと思います。

そのまま40分以上体勢をキープしたところで、ここどこだよ…このままじゃダメだ…帰りの終電がなくなる！と思い、恥を捨て 意を決して片足を後ろに思いっきり引いて体勢をつくり グッッ！と勢いよくコートを引っ張ったところ…やっっっととれました！！！
なんだ取れるじゃーん、、あーー良かったぁ…次で降りて早く反対電車に乗ろう…

一件落着して 到着した次の駅は、自分が挟まれていた側のドアでありました。

そんな思い出のクリスマス。

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