本日の議題

お疲れさまです。

以前子ども塾で勤めていたとき、とってもイジワルな御局様がいました。
その日は私がいつもより遅い時間に出勤で、いつもとは違う子どもたちの勉強を見ることになっていました。そしてその日も御局様に小さなことでものすごく意地悪くネチネチ言われて悲しい気持ちで仕事をしていたのですが、子どもたちが来る時間になっていつも見ている子たちよりちょっと年上の小学校高学年の男の子が、いつもはいない私を見つけてすぐ「先生〜、彼氏いんの〜？ねぇ〜」とバカ丸出しで話しかけてきてくれました。張り詰めた気持ちが一気に和んで、とってもありがたかったです。
その子はその御局様に怒られていましたけどね。

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今日の案件

整形外科に勤めている為、骨折とか脱臼をしてしまった患者さんが来るんです。
ですが1月に大雪が降ってからの1週間くらいは骨折の患者さんがいつもの倍以上来院され
約1週間で20人以上、骨折の整復、固定をしました。あんなに大変な日はもう来てほしくないです、、。

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本日の案件！

本部長！秘書！社員の皆様お疲れ様です！
本日の案件ですが、私の忘れられない1日は「初めてお給料日」です。
同僚や上司から「人生初給料何に使うの〜？」なんて言われて調子に乗っていたのでしょう。ついうっかりミスをやらかし気分は天国から地獄でした。
やはり、仕事は気を引き締めてしなければならないですね！

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本日の案件

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です！

私の仕事で忘れられない1日は、連続窃盗犯を現行犯逮捕したことです。
普通に来たお客様だったのですが、別の店でお金を盗まれた子から聞いた特徴と似ていたので、上司に報告。
被害の子に聞いたら同一人物となり、店で確認してみたら、犯人大暴れ。
男性3人で確保。
その後警察が何人も店に来て、TVで見るような光景でした！

なかなか見れない貴重な経験でした！

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タメ口

緊張ではないですが同僚の女の子は、研修からインストラクターにタメ口でした。それは他の上司にも同じだと知り、それだけフレンドリーに接することが出来るのは羨ましいと思いました。
私は逆に固いと言われたのに、今や敬語は丁寧語のみ周りからいじられるので固さは多少は柔らかくなったかもしれません

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忘れられない仕事

本部長、秘書、社員の皆さんもお疲れ様です！

今日の案件は、忘れられない仕事の1日ですよね。学生の私はまだ社会で働いたことはないですが、中学校の中で生徒会長という割と大きな仕事をさせていただいた経験があります。

毎年の会長の役割で、卒業式の祝辞を述べさせていただきました。そして、式が終わった後に前会長の先輩から『感動したよ、本当にありがとう』と言ってもらえました！

あの時は本当に嬉しくて、今でも忘れられません。

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本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、おつかれさまです！

本日の案件ですが、初めてチーフに誘われてサシで飲んだ日のことは忘れられません！

まだ2年目のころ、チーフという存在は、大先輩ですし、指導係ですし、フランクに何かおしゃべりしたりなんて仕事中にも、移動中にも出来るような方ではなかったんですが……

2年目の冬、全体での忘年会がなしになったとき、そんなチーフから、じゃあ仕事帰りに2人で飲もうか、と誘われたのです！2人でラストまで勤務して、その帰りに……とのことだったのですが、その日はチーフと2人きりで飲みに行って一体何を話すのだろーと仕事中ずっと緊張していたのを思い出します。

女性ですよwwチーフは女性ですが、まだまだペーペーだったわたしにとっては指導係で普段は厳しい方だったので、もー緊張しかなかったです。

だけど、それをほかの先輩に報告したは、チーフに誘っていただいたってことは、認められたってことだよ！と言っていただいて、褒めてもらったことなんてなかったので、とても嬉しかったのを思い出しました！

そんな仕事は三月でまる10年になりました！
できの悪いわたしがここまでやれるようになったのも、本当に先輩方たちのおかげです！本当に感謝です！

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忘れられない仕事案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です(^o^ゞ

私の忘れられない仕事案件ですが、私は調理師をしているのですが、社長がとんでもない量の仕事を受注してきて徹夜仕事しました。

普段の4倍の量を１日でこなさなければならず。
寝ている暇がありませんでした。翌日は定休日だったにも関わらず昼近くまで仕事してました。

その翌日は通常営業でした。

休み返してくれ！
休日出勤手当てもありませんでした。

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はじめての職場での忘れられない1日

本部長、秘書、お疲れ様です！

職場での忘れられない1日で、真っ先に思い出したのが、包丁を向けられたことです。
新卒で勤めたのは、熱海のそこそこ高級旅館のフロントでした。
特殊な世界で、フロントと調理場というのは仲が悪く、お客様のアレルギーや好き嫌いを調理場に伝えると、「そんなワガママ受けるんじゃねえよ！」と、板長に怒られ、幾度となくバトルになっていました。
ある日、急な料理の変更でそのことを調理場に伝えに行くのが私になってしまいました。新卒の20代のオンナなんて、なめられまくってます。何を言われるかびくびくしながら調理場へ行くと、案の定板長にはどなられ、しかも、下っ端の若造まで便乗してきて、ピカピカの出刃包丁をお腹の辺りに向けられ、おどされてしまいました。びっくりして、言うべきことだけ言って、走って逃げ帰りました。

その後、拘束時間の長い旅館の仕事で体調を崩し、一年半ほどで退職してしまいました。思い出すと、包丁って、実際向けられると何もできなくなります。護身術、身につけなきゃなぁ。

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