社員掲示板
おはようございます!
ゆめが叶うよう、今日もがんばるよ!
ちっちゃい夢だけど!
それが中々とおいんだ!
近づけるようがんばるよ〜!!
さちべえ3
女性/48歳/埼玉県/介護のパート
2018-06-30 06:43
梅雨明け…
まだ蝉の声を聞けていないのですが…
この暑さは夏ですよね〜
8月に入った途端に台風がバンバン来て、お盆休みの頃には秋晴れになって涼しくなるのでしょうか?(笑)
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-06-30 06:28
おはようございます♫
皆さま
おはようございます。
今日も皆さまにとって
素敵な1日になりますように。
リラックス、リラックス。
暑い!
寝室のエアコンが壊れた!
えっ?ウソ!
と、思ったら
リモコンにぎって寝てました笑
自分で消したみたいです笑笑
海(かい)のママ
女性/58歳/東京都/専業主婦
2018-06-30 06:17
ん…
選択できる者が責任を背負っていれば良し。
セネガル監督のコメントを見ました。FIFAルールをリスペクトする。でも私はカードを貰うなとは指示できなかった。故にこの結果を受け入れる。
既に2戦終わった時点でこの展開は両監督には読めていたはず。
ベルギーとイングランドの結果を予測すれば決勝は1位通過を狙いたいコロンビアに対して勝つ事が条件のセネガルはカードを貰っても相手を止めて、時間の限り攻め立てるという選択をした。
ポーランドは敗退決定でも勝ちなしは受け入れられない。そこに6人を入れ替えたものの機能しなかった日本、その選択を行なった監督の第2の選択が時間潰し。
もしセネガルが得点していたら当然日本は敗退していた。自分のような門外漢はやっぱりこんなもんと言うだろう。セネガルの結果が変わらず、日本がポーランドを起こしてしまい失点したら、これも同様に言っていた。「監督が悪い‼️」と…
監督は指示を行うことができる。同時に指示をした責任を全て引き受ける。ルールに従い選択責任を背負っている両監督素晴らしいと考える。
でも6人入れ替えたのはどーなのよ…とは言いたいです(笑)
法を犯す経営者は論外です。しかし結果を得るためにリスクテイクして結果責任を背負う経営者でなくてはならない。生き残った結果が評価されるこれが自分達が選択した自由経済社会なのですから。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-06-30 06:09
西野朗監督の決断
当然でしょう、終盤のパス回し。
織田信長(信成じゃない)でも、豊臣秀吉でも、徳川家康でもパス回しを指示したって。
あの状況で、勝ち点も得失点差も総得点も並んでいた両チーム(日本とセネガル)、フェアプレーポイントだけでセネガルを上回っていた日本。
そりゃあパス回しするって。
それを「酷い」「恥ずかしい」「フェアじゃない」って、よく言えたもんだ。
サッカー狂の僕から言わせて貰えば、至極真っ当なパス回し。
何はともあれ、日本決勝トーナメント進出おめでとう!
まあ、次の相手はベルギー。FIFAランク3位。
厳しいかなーー。
けいごん
男性/42歳/神奈川県/フーテン
2018-06-30 06:08
誤審(。-`ω´-)
誤審をした上に北条が怠慢プレーしたみたいに言いやがって。
あんなのNPBに提訴して没収試合にしても良いくらいだよ。なんなら週末の3連戦は全て不戦敗にして甲子園に帰って来ても構わない。そのくらい強い態度に出ないと審判の質は下がるばかりだ。
頭の固いNPBには危機感が無い( ー̀дー́ )
貞っ子
男性/59歳/東京都/会社員
2018-06-30 05:11
風の噂で聞きました
ちょいと小耳に挟んだので…。
スカロケめっちゃ競馬で盛り上がってるじゃないですか!!
空白の3ヶ月間…盛り上がりそびれた…。
梅雨明けもピタリと的中させる本部長。
やしろ半端ないって!
いつの間にかスカロケで競馬盛り上げるなんて、そんなんできひんやん!普通!
言っといてや!できるんやったら!
それなら仕事サボってスカロケ聴きましたやん(笑)
夏競馬もやるのかな??
ちょいと木曜日のタイムフリー聴いてきます(*´ω`*)
世田谷のいちろう
男性/49歳/東京都/運送業/個人事業主
2018-06-30 01:49
リトル・リチャード~ビートルズ~ドリフ
ロックンロールの名曲に「Long Tall Sally」という曲があります。1956年、リトル・リチャードによって発表されました。エルヴィス・プレスリー、キンクス、レッド・ツェッペリン、ブルース・スプリングスティーンなどがカバーしていますが、何と言ってもビートルズのバージョンが有名です。ハードな演奏、ポール・マッカートニーのリトル・リチャードばりの絶叫ヴォーカル、まるでパンクのような雰囲気さえあります。
そして1966年、そのビートルズが日本公演を行った時、前座でこの曲を歌った日本のグループがいました。ザ・ドリフターズです。映像も、2本も残されています。
それを観ると、仲本工事氏(ギター)がヴォーカルをとり、途中で高木ブー氏(ギター)と荒井注氏(本来はキーボードですが、この時はギターを持っています)がステージを走り、最後は演奏が終わると同時に全員がひっくり返ります。そして加藤茶氏(ドラム)が中央のマイクに寄り「バカみたい」と言い、いかりや長介氏(ベース)が「解散!」(もう一本では「逃げろ!」)と叫んで退場…という流れです。
ドリフがビートルズの前座をやったという話は早くから知っていましたが、初めて映像を観た時は、驚くと同時に「本当だったんだ…」と何とも不思議な気持ちになったのを覚えています。
ちなみに、ビートルズの日本公演は66年の6月30日、7月1日、2日に計5回行われましたが、ドリフが出たのは1日までだったそうです。そのドリフが出なかった2日の公演を観た客の中に、東村山市の高校二年生、志村康徳氏がいました。その後、彼がどうなったかは…、説明は不要ですね。
以上、長くなりましたが、ビートルズが来日した時期ということでご了承下さい…。あれから52年、私はもちろん、後追いのファンに過ぎませんが、やはりこの時期は特別です。
ラヴポールT
男性/42歳/茨城県/会社員
2018-06-30 01:43